J-WAVE月曜-木曜の深夜2時からの番組「THE KINGS PLACE」。水曜担当のナビゲーターは04 Limited Sazabys。7月6日のオンエアでは、メンバーのGEN(Ba/Vo)とHIROKAZ(Gt)が登場しました。番組冒頭では、04 Limited Sazabysのライブの登場曲が、なぜBOWLING FOR SOUPの「1985」なのか、その経緯を明かしました。
そもそも今までは、CAPSULE 、T.M.Revolution、LOVE PSYCHEDELICO、クラムボンなどの楽曲を代わる代わる使っていたそうですが、2013年からはずっと「1985」を使っているそうです。
そのきっかけは、RYU-TA(Gt/Cho)が突然「これがいい」と持ってきて、他のメンバーも「じゃあこれにしよっか」と軽く了承したことだそうです(笑)。とくにこだわりもなかったようで…。
GEN:ちょっと飽きてきたかな?
HIROKAZ:そろそろ変えようよ。何がいいかなあ? 募集する?
ということで、もしかしたら、リスナーの意見でフォーリミの登場曲が決定するかもしれませんね(笑)。
番組後半では、先日のライブで、手首にマジックペンでハンガーのイラストを描いて出たところ「新しいタトゥー入れたんですか?」と問い合わせが来たというエピソードを披露したGEN。HIROKAZも一瞥し、「新しいの入ってる?」と思ったそうですが、それに対してGENは「それにしては下手すぎる!」とツッコミました。
GEN:僕の真似して入れるのやめてくださいね!
HIROKAZ:そんな軽々しく…って、俺も結構軽々しく入れたわ!
GEN:俺もそうなんだよ! めちゃくちゃノリで入れたの! なんですけども、みんなのお母さんに怒られるのは俺なんですから! ちゃんと自立した大人になって、話し合いの上、やってくださいね。
と、GENからの忠告でした(笑)。
そして最後に、ワンマンライブ目前のフォーリミですが、「みなさんを満足させて幸せにして帰したい」(GEN)と意気込みを語りました。
【関連サイト】
「THE KINGS PLACE」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
フォーリミ 曲名を英語にする意外な理由(2016年04月28)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1473.html
フォーリミ、嫌いになりそうだったACIDMANの曲(2016年06月03日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/acidman.html
そもそも今までは、CAPSULE 、T.M.Revolution、LOVE PSYCHEDELICO、クラムボンなどの楽曲を代わる代わる使っていたそうですが、2013年からはずっと「1985」を使っているそうです。
そのきっかけは、RYU-TA(Gt/Cho)が突然「これがいい」と持ってきて、他のメンバーも「じゃあこれにしよっか」と軽く了承したことだそうです(笑)。とくにこだわりもなかったようで…。
GEN:ちょっと飽きてきたかな?
HIROKAZ:そろそろ変えようよ。何がいいかなあ? 募集する?
ということで、もしかしたら、リスナーの意見でフォーリミの登場曲が決定するかもしれませんね(笑)。
番組後半では、先日のライブで、手首にマジックペンでハンガーのイラストを描いて出たところ「新しいタトゥー入れたんですか?」と問い合わせが来たというエピソードを披露したGEN。HIROKAZも一瞥し、「新しいの入ってる?」と思ったそうですが、それに対してGENは「それにしては下手すぎる!」とツッコミました。
GEN:僕の真似して入れるのやめてくださいね!
HIROKAZ:そんな軽々しく…って、俺も結構軽々しく入れたわ!
GEN:俺もそうなんだよ! めちゃくちゃノリで入れたの! なんですけども、みんなのお母さんに怒られるのは俺なんですから! ちゃんと自立した大人になって、話し合いの上、やってくださいね。
と、GENからの忠告でした(笑)。
そして最後に、ワンマンライブ目前のフォーリミですが、「みなさんを満足させて幸せにして帰したい」(GEN)と意気込みを語りました。
【関連サイト】
「THE KINGS PLACE」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
フォーリミ 曲名を英語にする意外な理由(2016年04月28)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1473.html
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http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/acidman.html