音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」
御伽ねこむ「私の○○を撮りだすカメラマンが…」

御伽ねこむ「私の○○を撮りだすカメラマンが…」

J-WAVE月曜ー木曜22時からの番組「AVALON」(水曜ナビゲーター:満島真之介)。5月4日のオンエアでは、コスプレイヤーの御伽ねこむさんが登場しました。

“日本一可愛いコスプレイヤー”として評判の、御伽ねこむさん。高校2年生の秋にコスプレを始めたそうで、そのきっかけは、とあるコスプレイベント会場で見たコスプレイヤー・えなこさんに一目惚れをしたことだったそう。

「これは追っかけないと、と。できれば(私を)知っていただきたい、仲良くなりたいからコスプレを始めました」(ねこむさん、以下同)

しかし、コスプレを始めたところ、「最初は大批判でした」と明かします。母親からも「危ない」と心配され、友だちには「え…コスプレ? 」と冷たい目で見られていたそうです。しかし、それでもねこむさんはコスプレをやめようとは思いませんでした。

「やっていて楽しかったんですよね。やっぱり人の目とか気になりますけど、楽しさにはかなわないというか」

ちなみに、母親が某カメラ店の店長で、もともと写真を撮られることは慣れていたそう。しかし、中には苦手なカメラマンもいるそうで…。

「ローアングラーっていうのがいるんですよ。(私の)局部を狙うひどいカメラマンがいるんですよ、世の中には。気持ちは分かるんですけどね…」

そんな、ねこむさん。最後にコスプレに限らず周りの目を気にして一歩を踏み出せない人たちにエールを送りました。

「私も(最初は)気になりました。『ああ、友だちとかに嫌われないかな』とか思いました。でも、やっぱり人生一回きりじゃないですか。だから自分の好きなことはちゃんとしないと。(中略)怖いと思っていても、やった方が絶対楽しいし。私も今すごく楽しいんです。だから、踏み出せない人は人生を楽しむつもりで一歩を踏み出してみてください!」

【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。

関連リンク