モデルでクリエイターの菅野結以が「FUJI ROCK FESTIVAL」(以下、フジロック)の魅力について語った。
菅野が登場したのは、5月14日(水)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)の期間限定コーナー「RADIO ENSEMBLE READY FOR FUJI ROCK FESTIVAL'25 supported by iichiko」だ。
本コーナーは、今年のフジロックに出演するアーティスト、スタッフや関係者、フジロック好きの著名人や音楽ライターなどが登場し、魅力や見どころを多角的に掘り下げている。トークのフルバージョンはポッドキャストで配信中。
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セレイナ:まず(フジロック)初参加のエピソードから伺います。初参加は何年ごろですか?
菅野:2012年に私がラジオの音楽番組のMCを始めて、そこで初めて音楽の趣味が合うスタッフさんに出会ったんです。「こんなに音楽の趣味が合う人がいるんだ」と思っていたら「みんなでフジロック行くけど行く?」みたいな。「これはいわゆるフェスだ!」と(笑)。みんなで共有することをあまりやってきていなかったので、そこで行ったのが初めてでした。
セレイナ:そのときはフジロックの存在は知っていました?
菅野:もちろん。でもハードルが高いというか、私はひとりで粛々と(ライブに)通うタイプだったので、「あんな大きなところに放り込まれて大丈夫かな?」みたいな感覚でした。そのスタッフのみんなに出会えてようやく、という感じです。
セレイナ:初めてあの入場ゲートをくぐったときはどんな感情でしたか?
菅野:未知すぎて。過酷だとは聞いていたので、けっこうな装備をちゃんとして行ったんです。有識者たちの「こういうのがいいよ」というのは事前にチェックしていたので、装備はバッチリで「雨もどんとこい」みたいな感じでした。
タカノ:2012年から毎年参加?
菅野:開催されているときは、必ず行っています。
タカノ:参加してきたなかで「会場内でこの場所が好きだな」というのはありますか?
菅野:いちばん好きなのはWHITE STAGEからFILED OF HEAVENへ続く道です。
タカノ:あそこ、いいですよね。
菅野:あの夜、あの場所のために来ているんじゃないかと思うくらい、すごく幻想的で非日常でずっと忘れられない景色だなと。フジロックはただ音楽だけじゃなくて、森の中に置かれたオブジェだったりといろいろなアートが忘れられない記憶になると思っています。自分の“子ども心”が爆発するというか。本当にはしゃぎまわって遊んでいる感じになれるのが、あの道です。
タカノ:たしかに、あそこは森の中を行きますからね。
菅野:あと、欠かせないのが「休憩したいな」と思ったら、ところ天国に落語を聴きに行くことです。
セレイナ:こぢんまりとしたお座敷がありますよね。
菅野:最初に行っていたころはキャッシュを持っていなくて投げ銭できなくて。すごくおもしろかったのに伝えられないと思ったので、次の年からは投げ銭用の小銭をちょっと入れて(笑)。
セレイナ:優しさがにじみ出ていますね。
タカノ:ここで、菅野さんの思い出の曲もオンエアしたいと思います。
菅野:2017年初日のヘブンのヘッドライナーです。スモークが焚かれた深い森の中でこの曲が流れてきたときに、子どもたちがそこの森を駆け回っていて。それを見たときに「うわ、これが本当にヘブンだ」と思った、そんな1曲です。
番組ではRhyeの『Open』をオンエアした。
セレイナ: 10年以上フジロックに参加されていますが、菅野さんのフジロックスタイルというのは定番であったりするのでしょうか。
菅野:泥んこになってもいい、びしょびしょになってもいいというのが基本です。身軽でいたいので、できるだけ下着とかも締め付けのないもの、カップインのキャミとかにして。あとは「朝から行くから日焼けするな」というときは、肘くらいまでの大き目のビッグTにして、肩回りを守ると意外と日焼けもしなかったり。「今日は雨が降りそうだな」という日は、つばが大き目のキャップにして、そこにフードを被ればそんなに濡れません。そんな感じで天気に合わせて調整しています。
タカノ:ビッグシルエットのTシャツとかいいですね。盲点だったというか。
菅野:今日は夕方から行こうかな、みたいな日はガッツリ肌見せでキャミで行ったりもします。
タカノ:雨対策とかは、ほかにやっていることありますか?
菅野:私は長靴を履いて行くんですけど、サンローランの長靴を買いました。「自分の気持ちが上がる長靴にしよう」みたいな感じで。めちゃかわいいデザインのを買ったので、いつもそれを履いてグシャグシャにしながら。それがあると、雨が降ってもちょっとうれしいというか、「泥んこいくぜ」みたいな感じになるので、長靴はいつも履いています。ポンチョとかは仕込まず、普通にマウンテンパーカーぐらいで乗り切っています。
セレイナ:ちょっと濡れてもいいかな、ぐらいの気持ちが大事ということですか?
菅野:女子は顔が濡れるとちょっとテンションが下がるじゃないですか。なので、顔はキャップにフードで守って「ほかはいくらでもどうぞ」みたいな感じでいっています。
セレイナ:差し引きが大事だと。
菅野:土砂降りでガンガン踊っています。
セレイナ:見習いたいです。あとはご自身のブランドで、毎年フジロックで着られるようなユニセックスのTシャツを作ってらっしゃるんですよね。
菅野:「Crayme,」というブランドのデザインもやっているんですが、ユニセックスを毎年作っていて。そのTシャツは「今年のフジでどんなTシャツ着ようかな」みたいな気持ちで、毎年ちょっと音楽要素を入れながら作っています。今年はNIRVANAのオマージュで作ったので、よかったらチェックしてください。ユニセックスなので男女問わずに着られます。ビッグTで肘まで隠れます。
タカノ:フェス仕様ですね。
菅野:締め付けなくて涼しいという。女の子は下にショートパンツとか履いて、ワンピとしても着られるみたいな感じにしています。
セレイナ:「今年のフジロックはこうファッションを楽しめ」というアドバイスはありますか?
菅野:テンションが上がる、というのは大事だと思っていて。ただ実用性だけだと、テンションが下がって長くいられないので。私は最近、海外のフェスに行ったりするんですが、みんな思い思いのド派手なファッションで楽しんでいて、見ていても楽しいんです。なので、自分らしい、気持ちが上がるアイテムを入れるといいんじゃないかと思います。私は今年チュール、今日も着ているんですがブワッと華やかで「はぐれても見つけやすいアイテム」みたいなのを入れていこうかなと思っています。
セレイナ:私は自分の過ごしやすさを第一に考えてコーデとか組んでいるけど、見習います。
菅野:私はテンションが下がると帰りたくなっちゃうので、気持ちを自分で上げていきます。
セレイナ:あとは日焼け対策や、夜寝る前にこれをしていますといった、疲労回復グッズというものを女子目線でいただきたいです。
菅野:いつもビタミンCを3000ミリ飲んでいるのを、朝と夜に飲んで6000ミリにするみたいな。この3日間だけはそうするみたいな感じで、紫外線をそこまで取り入れないように気を付けて、飲む日焼け止めを飲んだりはしています。
タカノ:飲む日焼け止めがあるんですね。
セレイナ:今年もあと72日でフジロックです。ラインナップは予習済みですか?
菅野:予習しています。
タカノ:気になるアーティストはいますか?
菅野:いちばん気になっているのが、CA7RIEL & Paco Amorosoです。
タカノ:カトパコだ。
菅野:私は4月に「コーチェラ・フェスティバル」に行ってきたんです。そのコーチェラのときのベストアクトで、めちゃくちゃかっこよかったので「また観られるんだ」と。今年もう1回観られるのがうれしいみたいな感じで、いちばん楽しみにしています。あと私は2024年の1年間で観たライブのベストアクトがFour Tetでした。Four Tetも(フジロックの)2日目に出るのですごく楽しみです。
セレイナ:Four Tetはどこで観たんですか?
菅野:RDC(Rainbow Disco Club)で観ました。
セレイナ:いろいろなところのライブで音楽を摂取して、フジロックに備えているんですね。
菅野:集大成です。
タカノ:今年初めてフジロックに参加してみようかなと、まだ迷っている方も多いと思います。ひと言いただけますか?
菅野:フジロックは過酷なイメージもあったりすると思います。過酷は過酷です。でも、その過酷さこそがすごく大きな思い出になるというか。音楽のラインナップを見ただけではわからない、現場にいないと感じられない「マジカルさ」がフジロックの魅力です。1年に4日間だけ生まれて消える、魔法の国という感覚が私はしているので、1回来たら沼ります。ぜひ最初、嫌々でもいいので1回来てみると忘れられない記憶ができると思います。
以下は一部のエピソード。全てが聴けるページはコチラ。
菅野が登場したのは、5月14日(水)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)の期間限定コーナー「RADIO ENSEMBLE READY FOR FUJI ROCK FESTIVAL'25 supported by iichiko」だ。
本コーナーは、今年のフジロックに出演するアーティスト、スタッフや関係者、フジロック好きの著名人や音楽ライターなどが登場し、魅力や見どころを多角的に掘り下げている。トークのフルバージョンはポッドキャストで配信中。
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2012年から必ず参加! とくに好きな場所は?
菅野は、10代のころに「白ギャル」の文化を生み出し、カリスマモデルとして活躍。現在も雑誌『LARME』『PECHE』などでモデルとして活動しながら、アパレルブランド「Crayme,」(クレイミー)のクリエイティブディレクターおよびデザイナーを務めているほか、ラジオDJ、アートディレクターとしても活躍中だ。セレイナ:まず(フジロック)初参加のエピソードから伺います。初参加は何年ごろですか?
菅野:2012年に私がラジオの音楽番組のMCを始めて、そこで初めて音楽の趣味が合うスタッフさんに出会ったんです。「こんなに音楽の趣味が合う人がいるんだ」と思っていたら「みんなでフジロック行くけど行く?」みたいな。「これはいわゆるフェスだ!」と(笑)。みんなで共有することをあまりやってきていなかったので、そこで行ったのが初めてでした。
セレイナ:そのときはフジロックの存在は知っていました?
菅野:もちろん。でもハードルが高いというか、私はひとりで粛々と(ライブに)通うタイプだったので、「あんな大きなところに放り込まれて大丈夫かな?」みたいな感覚でした。そのスタッフのみんなに出会えてようやく、という感じです。
セレイナ:初めてあの入場ゲートをくぐったときはどんな感情でしたか?
菅野:未知すぎて。過酷だとは聞いていたので、けっこうな装備をちゃんとして行ったんです。有識者たちの「こういうのがいいよ」というのは事前にチェックしていたので、装備はバッチリで「雨もどんとこい」みたいな感じでした。
タカノ:2012年から毎年参加?
菅野:開催されているときは、必ず行っています。
タカノ:参加してきたなかで「会場内でこの場所が好きだな」というのはありますか?
菅野:いちばん好きなのはWHITE STAGEからFILED OF HEAVENへ続く道です。
タカノ:あそこ、いいですよね。
菅野:あの夜、あの場所のために来ているんじゃないかと思うくらい、すごく幻想的で非日常でずっと忘れられない景色だなと。フジロックはただ音楽だけじゃなくて、森の中に置かれたオブジェだったりといろいろなアートが忘れられない記憶になると思っています。自分の“子ども心”が爆発するというか。本当にはしゃぎまわって遊んでいる感じになれるのが、あの道です。
タカノ:たしかに、あそこは森の中を行きますからね。
菅野:あと、欠かせないのが「休憩したいな」と思ったら、ところ天国に落語を聴きに行くことです。
セレイナ:こぢんまりとしたお座敷がありますよね。
菅野:最初に行っていたころはキャッシュを持っていなくて投げ銭できなくて。すごくおもしろかったのに伝えられないと思ったので、次の年からは投げ銭用の小銭をちょっと入れて(笑)。
セレイナ:優しさがにじみ出ていますね。
タカノ:ここで、菅野さんの思い出の曲もオンエアしたいと思います。
菅野:2017年初日のヘブンのヘッドライナーです。スモークが焚かれた深い森の中でこの曲が流れてきたときに、子どもたちがそこの森を駆け回っていて。それを見たときに「うわ、これが本当にヘブンだ」と思った、そんな1曲です。
番組ではRhyeの『Open』をオンエアした。
Rhye - Open
菅野結以のフジロックスタイルとは?
続いて、フジロックでのファッションのこだわりについて訊いた。セレイナ: 10年以上フジロックに参加されていますが、菅野さんのフジロックスタイルというのは定番であったりするのでしょうか。
菅野:泥んこになってもいい、びしょびしょになってもいいというのが基本です。身軽でいたいので、できるだけ下着とかも締め付けのないもの、カップインのキャミとかにして。あとは「朝から行くから日焼けするな」というときは、肘くらいまでの大き目のビッグTにして、肩回りを守ると意外と日焼けもしなかったり。「今日は雨が降りそうだな」という日は、つばが大き目のキャップにして、そこにフードを被ればそんなに濡れません。そんな感じで天気に合わせて調整しています。
タカノ:ビッグシルエットのTシャツとかいいですね。盲点だったというか。
菅野:今日は夕方から行こうかな、みたいな日はガッツリ肌見せでキャミで行ったりもします。
タカノ:雨対策とかは、ほかにやっていることありますか?
菅野:私は長靴を履いて行くんですけど、サンローランの長靴を買いました。「自分の気持ちが上がる長靴にしよう」みたいな感じで。めちゃかわいいデザインのを買ったので、いつもそれを履いてグシャグシャにしながら。それがあると、雨が降ってもちょっとうれしいというか、「泥んこいくぜ」みたいな感じになるので、長靴はいつも履いています。ポンチョとかは仕込まず、普通にマウンテンパーカーぐらいで乗り切っています。
セレイナ:ちょっと濡れてもいいかな、ぐらいの気持ちが大事ということですか?
菅野:女子は顔が濡れるとちょっとテンションが下がるじゃないですか。なので、顔はキャップにフードで守って「ほかはいくらでもどうぞ」みたいな感じでいっています。
セレイナ:差し引きが大事だと。
菅野:土砂降りでガンガン踊っています。
セレイナ:見習いたいです。あとはご自身のブランドで、毎年フジロックで着られるようなユニセックスのTシャツを作ってらっしゃるんですよね。
菅野:「Crayme,」というブランドのデザインもやっているんですが、ユニセックスを毎年作っていて。そのTシャツは「今年のフジでどんなTシャツ着ようかな」みたいな気持ちで、毎年ちょっと音楽要素を入れながら作っています。今年はNIRVANAのオマージュで作ったので、よかったらチェックしてください。ユニセックスなので男女問わずに着られます。ビッグTで肘まで隠れます。
タカノ:フェス仕様ですね。
菅野:締め付けなくて涼しいという。女の子は下にショートパンツとか履いて、ワンピとしても着られるみたいな感じにしています。
セレイナ:「今年のフジロックはこうファッションを楽しめ」というアドバイスはありますか?
菅野:テンションが上がる、というのは大事だと思っていて。ただ実用性だけだと、テンションが下がって長くいられないので。私は最近、海外のフェスに行ったりするんですが、みんな思い思いのド派手なファッションで楽しんでいて、見ていても楽しいんです。なので、自分らしい、気持ちが上がるアイテムを入れるといいんじゃないかと思います。私は今年チュール、今日も着ているんですがブワッと華やかで「はぐれても見つけやすいアイテム」みたいなのを入れていこうかなと思っています。
セレイナ:私は自分の過ごしやすさを第一に考えてコーデとか組んでいるけど、見習います。
菅野:私はテンションが下がると帰りたくなっちゃうので、気持ちを自分で上げていきます。
セレイナ:あとは日焼け対策や、夜寝る前にこれをしていますといった、疲労回復グッズというものを女子目線でいただきたいです。
菅野:いつもビタミンCを3000ミリ飲んでいるのを、朝と夜に飲んで6000ミリにするみたいな。この3日間だけはそうするみたいな感じで、紫外線をそこまで取り入れないように気を付けて、飲む日焼け止めを飲んだりはしています。
タカノ:飲む日焼け止めがあるんですね。
気になるアーティスト
最後に、菅野はフジロックで気になっているアーティストについて語り、フジロック未経験なリスナーにメッセージを送った。セレイナ:今年もあと72日でフジロックです。ラインナップは予習済みですか?
菅野:予習しています。
タカノ:気になるアーティストはいますか?
菅野:いちばん気になっているのが、CA7RIEL & Paco Amorosoです。
タカノ:カトパコだ。
菅野:私は4月に「コーチェラ・フェスティバル」に行ってきたんです。そのコーチェラのときのベストアクトで、めちゃくちゃかっこよかったので「また観られるんだ」と。今年もう1回観られるのがうれしいみたいな感じで、いちばん楽しみにしています。あと私は2024年の1年間で観たライブのベストアクトがFour Tetでした。Four Tetも(フジロックの)2日目に出るのですごく楽しみです。
セレイナ:Four Tetはどこで観たんですか?
菅野:RDC(Rainbow Disco Club)で観ました。
セレイナ:いろいろなところのライブで音楽を摂取して、フジロックに備えているんですね。
菅野:集大成です。
タカノ:今年初めてフジロックに参加してみようかなと、まだ迷っている方も多いと思います。ひと言いただけますか?
菅野:フジロックは過酷なイメージもあったりすると思います。過酷は過酷です。でも、その過酷さこそがすごく大きな思い出になるというか。音楽のラインナップを見ただけではわからない、現場にいないと感じられない「マジカルさ」がフジロックの魅力です。1年に4日間だけ生まれて消える、魔法の国という感覚が私はしているので、1回来たら沼ります。ぜひ最初、嫌々でもいいので1回来てみると忘れられない記憶ができると思います。
フジロックの楽しさが倍増するポッドキャスト配信中
フジロックを盛り上げる期間限定コーナー「RADIO ENSEMBLE READY FOR FUJI ROCK FESTIVAL'25 supported by iichiko」。ポッドキャストのエピソードは、毎週水曜19時に更新。出演アーティストや関係者、スタッフ、フジロックを愛する著名人と、タカノシンヤ&セレイナ・アンが語り合う。以下は一部のエピソード。全てが聴けるページはコチラ。
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2025年5月21日28時59分まで
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