崎山蒼志が「今年の超個人的リバイバルヒット」をテーマに語った。また、TOMOO、King Gnu・勢喜 遊も、このテーマでコメントを寄せた。
崎山が登場したのはJ-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは12月12日(火)。
【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】
あっこゴリラ:崎山くんも、(自分の中で)突然のリバイバルヒットする曲ってあるよね?
崎山:あるタイプですね。
あっこゴリラ:そういうのって、めちゃ楽しいよね。
崎山:めちゃ楽しいです。
あっこゴリラ:たぶん今この世界でこんなに熱狂してるのは自分1人かなって。
崎山:わかる。
あっこゴリラ:それがあればあるほど燃えるよね。ハンソンに燃えてたとき、すごくそれを思った。今、ここまでハンソンに燃えてるのは世界で私だけかなって。
崎山:(笑)。
あっこゴリラ:そんなことはないと思うんだけど、そういうのってブチ上がりますよね。
TOMOO:私の超個人的リバイバルヒットは、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの『Everyday People』です。
TOMOO:ハマったきっかけは、今年の年始めの頃に音楽ドキュメンタリー映画の映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』を観たことでした。その頃、私自身がライブハウスツアー中だったこともあって、吸い寄せられるように観ました。この映画は1969年の夏に開催された「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の記録映像のハイライトをいっぱい見せつつ、それを現代につなげているような内容なんですが、このステージにいる人たちの姿も、そこに集まった人たちの姿にも満ち満ちているエネルギーと鮮やかさにすごく圧倒されて、感動したんですね。そのフェスティバルの出演者の中でもスライ&ザ・ファミリー・ストーンは強烈な存在感とパワーを放っていて。でもすごく落ち着いたメッセージも発していたように思うんです。
TOMOOは『Everyday People』の魅力についてこう話す。
TOMOO:人は十人十色だっていうこと、そして同じ人間だっていうこと、一緒に生きていかなきゃっていうことを歌っていると思うんですけど、地面から離れたふわふわって言葉じゃない感じがして、お腹の底からスって出ているような言葉の感じなんですよね。映像を観ながら聴いているときに、「俺はおまえよりすごくないし、おまえも俺よりすごくない」っていうところで、さらにグッと心をつかまれたことを覚えています。
勢喜:僕の超個人的リバイバルヒットは……歌い出しが本当にめちゃくちゃきれいな曲で、一時期すごい聴いて、影響も受けて、いろんなエッセンスをこの曲から得ようとたくさん聴き込んでましたね。聴いてください、King Gnuで『白日』。
勢喜:みなさんいかがでしたでしょうか。茶番をやらせてもらいました。
あっこゴリラ:あらためて『白日』を聴いて、崎山くんと2人で「スゲえ曲だな」って。
崎山:すごい展開が多い曲だし、かっこいいし。
あっこゴリラ:本当にスゴいよね! こんな展開するんだって。とんでもない曲ですよね。崎山くんは、King Gnuと交流があるんだよね?
崎山:ちょっとあります。みなさんとご挨拶したりっていうのはあるんですけど、聴いてて『白日』はニュークラシックだなって本当に思います。TOMOOさんの紹介したスライ&ザ・ファミリー・ストーンも普遍的な感じがしますけど。
あっこゴリラ:確かに。また違う角度でね。崎山くんも自分の曲でリバイバルヒットすることってある?
崎山:たまにありますね。今の気持ちに合ってるなみたいな。
あっこゴリラ:例えば?
崎山:『24』っていうカップリングの曲があるんですけど。この曲は最近ライブのリハとかでちょっと歌ってて、こんな歌詞は今の自分じゃ(書けないな)みたいな。これが自分じゃん、みたいな虚無な感じがすごいあってしっくりきちゃいました。
あっこゴリラ:自分のリリックが何年か越しに突き刺さってくることってあるよね。
崎山:ありますね。こんなこと言ってたっけみたいな。
あっこゴリラ:こういう意味だったんだ。
崎山:確かに、それはあるかもしれないですね。フリスビーみたいな戻ってくるというか。
あっこゴリラ:きたー! これは私もリバイバルを何回もしてる曲ですね。この曲はヤバいよね!
崎山:すごくいい曲ですよね。歌詞も本当にスゴいし、突然少年っていう好きなバンドがいるんですけど、大武茜一郎さんがaikoさんが大好きで、aikoさんの曲をむちゃくちゃカバーするっていうライブをしてて。そこで『カブトムシ』を最後のほうにやってて、本当に泣いちゃったんですね。むちゃくちゃエモい気持ちになって。
あっこゴリラ:崎山くんのaikoカバー聴いてみたいな。
崎山:自分には歌えるかなって感じなんですけど、「琥珀の弓張月」とか、とんでもない歌詞だなって。
あっこゴリラ:aikoさんって最初からめちゃくちゃすごい方なんだけど「自分ってaikoさんのすごさってあんまりわかってなかったんじゃないか?」って、どんどん気付いていくっていう感じがする。「もっとヤバい」「自分は全然わかってなかった」って、どんどんなっていく感じ。ド名曲ですよね。
崎山:本当に美しい曲で。
あっこゴリラ:美しい声だけど、普通にしゃべり言葉っぽい声の出し方もあって、でも歌っててっていう。
崎山:とても叙情的で。
あっこゴリラ:本当にすごい人だよ。
【関連記事】aikoが感謝を伝えたい「ご近所さん」とは? 出会いのエピソードが驚き
番組後半では崎山が自身の楽曲『係留』を弾き語りで披露する場面もあった。
あっこゴリラ:なんでこの曲を今日歌おうと思ったの?
崎山:今の自分の心境に歌詞が近いというか。何となく近いなって。最近のライブでもよく歌ってて。
あっこゴリラ:本当にカッコいい。弾き語りが本当にカッコいいね。弾き語りって自分にとってどんなものなの?
崎山:弾き語りって1人じゃないですか。だからコードとかも変えちゃったりとか、今のムードで昔の曲もできるっていう、それがすごく気に入ってますし、楽しいところでもありますね。
J-WAVE『SONAR MUSIC』は、月~木の22:00-24:00にオンエア。
崎山が登場したのはJ-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは12月12日(火)。
【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】
音楽ドキュメンタリー映画を観て…
2023年もあとわずか。アーティストは今年に超個人的にどんな曲を聴き、どんなリバイバルヒットを見つけたのか。「今だからこそこんな曲が響いた!」個人的なリバイバルヒットを探った。あっこゴリラ:崎山くんも、(自分の中で)突然のリバイバルヒットする曲ってあるよね?
崎山:あるタイプですね。
あっこゴリラ:そういうのって、めちゃ楽しいよね。
崎山:めちゃ楽しいです。
あっこゴリラ:たぶん今この世界でこんなに熱狂してるのは自分1人かなって。
崎山:わかる。
あっこゴリラ:それがあればあるほど燃えるよね。ハンソンに燃えてたとき、すごくそれを思った。今、ここまでハンソンに燃えてるのは世界で私だけかなって。
崎山:(笑)。
あっこゴリラ:そんなことはないと思うんだけど、そういうのってブチ上がりますよね。
TOMOOの超個人的リバイバルヒット
ここでシンガーソングライターのTOMOOがコメント出演。超個人的リバイバルヒットは……。TOMOO:私の超個人的リバイバルヒットは、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの『Everyday People』です。
TOMOO:ハマったきっかけは、今年の年始めの頃に音楽ドキュメンタリー映画の映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』を観たことでした。その頃、私自身がライブハウスツアー中だったこともあって、吸い寄せられるように観ました。この映画は1969年の夏に開催された「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の記録映像のハイライトをいっぱい見せつつ、それを現代につなげているような内容なんですが、このステージにいる人たちの姿も、そこに集まった人たちの姿にも満ち満ちているエネルギーと鮮やかさにすごく圧倒されて、感動したんですね。そのフェスティバルの出演者の中でもスライ&ザ・ファミリー・ストーンは強烈な存在感とパワーを放っていて。でもすごく落ち着いたメッセージも発していたように思うんです。
TOMOOは『Everyday People』の魅力についてこう話す。
TOMOO:人は十人十色だっていうこと、そして同じ人間だっていうこと、一緒に生きていかなきゃっていうことを歌っていると思うんですけど、地面から離れたふわふわって言葉じゃない感じがして、お腹の底からスって出ているような言葉の感じなんですよね。映像を観ながら聴いているときに、「俺はおまえよりすごくないし、おまえも俺よりすごくない」っていうところで、さらにグッと心をつかまれたことを覚えています。
King Gnu・勢喜 遊の超個人的リバイバルヒット
続いて、King Gnuのドラマー・勢喜 遊がコメントで登場した。勢喜:僕の超個人的リバイバルヒットは……歌い出しが本当にめちゃくちゃきれいな曲で、一時期すごい聴いて、影響も受けて、いろんなエッセンスをこの曲から得ようとたくさん聴き込んでましたね。聴いてください、King Gnuで『白日』。
勢喜:みなさんいかがでしたでしょうか。茶番をやらせてもらいました。
あっこゴリラ:あらためて『白日』を聴いて、崎山くんと2人で「スゲえ曲だな」って。
崎山:すごい展開が多い曲だし、かっこいいし。
あっこゴリラ:本当にスゴいよね! こんな展開するんだって。とんでもない曲ですよね。崎山くんは、King Gnuと交流があるんだよね?
崎山:ちょっとあります。みなさんとご挨拶したりっていうのはあるんですけど、聴いてて『白日』はニュークラシックだなって本当に思います。TOMOOさんの紹介したスライ&ザ・ファミリー・ストーンも普遍的な感じがしますけど。
あっこゴリラ:確かに。また違う角度でね。崎山くんも自分の曲でリバイバルヒットすることってある?
崎山:たまにありますね。今の気持ちに合ってるなみたいな。
あっこゴリラ:例えば?
崎山:『24』っていうカップリングの曲があるんですけど。この曲は最近ライブのリハとかでちょっと歌ってて、こんな歌詞は今の自分じゃ(書けないな)みたいな。これが自分じゃん、みたいな虚無な感じがすごいあってしっくりきちゃいました。
あっこゴリラ:自分のリリックが何年か越しに突き刺さってくることってあるよね。
崎山:ありますね。こんなこと言ってたっけみたいな。
あっこゴリラ:こういう意味だったんだ。
崎山:確かに、それはあるかもしれないですね。フリスビーみたいな戻ってくるというか。
崎山蒼志の超個人的リバイバルヒット
崎山は超個人的リバイバルソングとして、aikoの『カブトムシ』を紹介した。あっこゴリラ:きたー! これは私もリバイバルを何回もしてる曲ですね。この曲はヤバいよね!
崎山:すごくいい曲ですよね。歌詞も本当にスゴいし、突然少年っていう好きなバンドがいるんですけど、大武茜一郎さんがaikoさんが大好きで、aikoさんの曲をむちゃくちゃカバーするっていうライブをしてて。そこで『カブトムシ』を最後のほうにやってて、本当に泣いちゃったんですね。むちゃくちゃエモい気持ちになって。
あっこゴリラ:崎山くんのaikoカバー聴いてみたいな。
崎山:自分には歌えるかなって感じなんですけど、「琥珀の弓張月」とか、とんでもない歌詞だなって。
あっこゴリラ:aikoさんって最初からめちゃくちゃすごい方なんだけど「自分ってaikoさんのすごさってあんまりわかってなかったんじゃないか?」って、どんどん気付いていくっていう感じがする。「もっとヤバい」「自分は全然わかってなかった」って、どんどんなっていく感じ。ド名曲ですよね。
崎山:本当に美しい曲で。
あっこゴリラ:美しい声だけど、普通にしゃべり言葉っぽい声の出し方もあって、でも歌っててっていう。
崎山:とても叙情的で。
あっこゴリラ:本当にすごい人だよ。
【関連記事】aikoが感謝を伝えたい「ご近所さん」とは? 出会いのエピソードが驚き
番組後半では崎山が自身の楽曲『係留』を弾き語りで披露する場面もあった。
あっこゴリラ:なんでこの曲を今日歌おうと思ったの?
崎山:今の自分の心境に歌詞が近いというか。何となく近いなって。最近のライブでもよく歌ってて。
あっこゴリラ:本当にカッコいい。弾き語りが本当にカッコいいね。弾き語りって自分にとってどんなものなの?
崎山:弾き語りって1人じゃないですか。だからコードとかも変えちゃったりとか、今のムードで昔の曲もできるっていう、それがすごく気に入ってますし、楽しいところでもありますね。
J-WAVE『SONAR MUSIC』は、月~木の22:00-24:00にオンエア。
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2023年12月19日28時59分まで
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番組情報
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月・火・水・木曜22:00-24:00