今市隆二が、Twitterでよく使う絵文字について、また新曲『TONIGHT』について語った。
今市が出演したのは、7月1日(木)に放送されたJ-WAVEの番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目J SOUL BROTHERS 今市隆二)。
「おはようとtweetするとき、なぜ太陽やビックリマークの絵文字ではなく、電球の絵文字なのでしょうか? それ以外でもさまざまなパターンで電球の絵文字を使っているので気になっています」
元々絵文字を使ってこなかった今市にとって、電球の絵文字がちょうどよく馴染むそうだ。
今市:(普段は)ビックリマークも絵文字じゃなくて、記号にあるものを使うことが多いです。でも、ビックリマークだけだと「絵文字を使ってないと華やかさがない」って言われて、冷たい印象を持たれたことがあるんですよね。なので、合間をとって電球マークですよ。伝わるといいなあ。そして、自分のキャラにも合って使いやすい絵文字がありましたら、ぜひ教えてください!
「サビで奏でる今市君の歌声に、いつも以上にキュンとしました」
「一言で言うと“セクシー大爆発”です」
「隆二さんの美しい高音、歌っている表情、唇、目力、指先の動き、どれをとっても素晴らしい表現力でした。モノクロのMVのなかで色気があふれ出ていました」
今市:本当にありがとうございます。今回の曲はメンバーのELLYプロデュースで、歌いわけもELLYが考えました。今までの三代目にはないスタイルで。元々、俺とオミ(登坂広臣)のツインボーカルで、ELLYがCrazyBoy名義として参加する形はあったんですよ。
完成した楽曲を聴いた今市は、ELLYのプロデュース力に「さすがだな」と、感心したと話す。
今市:しっかり俺、オミ、ELLYのソロが交じり合っているというか、ちゃんとバランスが取れている。オミとELLYはふたりで曲を出したりもしているので、そういうところも踏まえているし、自分とも絶妙なバランスでコラボレーションできていると感じました。新しい三代目のスタイルになれましたね。こういう歌いわけをすることで、パフォーマンス的にも魅せ方のバリエーションが増えるんですよ。正直、『TONIGHT』は実験的な部分もあったんですけど、“新しい三代目の一面”を出せたので、いいトライだなと感じました。
J-WAVEは7月17日(土)と18日(日)の2日間、ライブイベント「J-WAVE LIVE2021」を神奈川・横浜アリーナで開催する。今市はRYUJI IMAICHI名義で18日に出演。同日は秦 基博、レキシの出演も決定している。ライブの詳細、チケットの購入方法は公式サイトをチェック。
今市が出演したのは、7月1日(木)に放送されたJ-WAVEの番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目J SOUL BROTHERS 今市隆二)。
今市がTwitterでよく使う絵文字は?
リスナーから、今市が使う「Twitterの絵文字」に関するメッセージが届いた。「おはようとtweetするとき、なぜ太陽やビックリマークの絵文字ではなく、電球の絵文字なのでしょうか? それ以外でもさまざまなパターンで電球の絵文字を使っているので気になっています」
今市:たしかに電球マークを使うことが多いですね! そんなに意味はないんですけど(笑)。「おはよう」にビックリマークをつけると、めちゃくちゃ元気に言っている印象なんですよ。そんなテンションではない(笑)。自分のそのときのテンションが、ビックリマークほど高くないってことですね。電球マークだと、「おはよう」って言ってポンと電球が点くイメージ。これ、伝わんない? あと、太陽の絵文字だとかわいらしすぎるんですよね。おはよ??
— RYUJI IMAICHI (@RyujiJSB_3) June 26, 2021
元々絵文字を使ってこなかった今市にとって、電球の絵文字がちょうどよく馴染むそうだ。
今市:(普段は)ビックリマークも絵文字じゃなくて、記号にあるものを使うことが多いです。でも、ビックリマークだけだと「絵文字を使ってないと華やかさがない」って言われて、冷たい印象を持たれたことがあるんですよね。なので、合間をとって電球マークですよ。伝わるといいなあ。そして、自分のキャラにも合って使いやすい絵文字がありましたら、ぜひ教えてください!
『TONIGHT』で三代目の新しい一面を生み出せた
今回の放送では、6月16日にリリースされた新曲『TONIGHT』がオンエア。今市は番組に寄せられた、楽曲に関する感想メッセージを読み上げた。「一言で言うと“セクシー大爆発”です」
「隆二さんの美しい高音、歌っている表情、唇、目力、指先の動き、どれをとっても素晴らしい表現力でした。モノクロのMVのなかで色気があふれ出ていました」
今市:本当にありがとうございます。今回の曲はメンバーのELLYプロデュースで、歌いわけもELLYが考えました。今までの三代目にはないスタイルで。元々、俺とオミ(登坂広臣)のツインボーカルで、ELLYがCrazyBoy名義として参加する形はあったんですよ。
完成した楽曲を聴いた今市は、ELLYのプロデュース力に「さすがだな」と、感心したと話す。
今市:しっかり俺、オミ、ELLYのソロが交じり合っているというか、ちゃんとバランスが取れている。オミとELLYはふたりで曲を出したりもしているので、そういうところも踏まえているし、自分とも絶妙なバランスでコラボレーションできていると感じました。新しい三代目のスタイルになれましたね。こういう歌いわけをすることで、パフォーマンス的にも魅せ方のバリエーションが増えるんですよ。正直、『TONIGHT』は実験的な部分もあったんですけど、“新しい三代目の一面”を出せたので、いいトライだなと感じました。
J-WAVEは7月17日(土)と18日(日)の2日間、ライブイベント「J-WAVE LIVE2021」を神奈川・横浜アリーナで開催する。今市はRYUJI IMAICHI名義で18日に出演。同日は秦 基博、レキシの出演も決定している。ライブの詳細、チケットの購入方法は公式サイトをチェック。
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2021年7月7日28時59分まで
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番組情報
- SPARK
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月・火・水・木曜24:00-25:00