ビリー・アイリッシュ『Therefore I Am』が首位!新アルバムのリリースはいつに?【最新チャート】

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは12月6日(日)付のチャートを紹介!

10位:Arlo Parks『Green Eyes』

イギリスのBBCが選ぶ期待の新人リスト「BBC Sound of 2020」の候補にも挙がり、ブレイクが期待されていたArlo Parksは、2月から初のヘッドラインツアーをスタート。各種のフェスにも多数ブッキングされていたが、新型コロナウイルスの影響ですべてキャンセルとなり、いわゆる「出鼻をくじかれた」ような形になってしまった。来年は仕切り直しということで、2021年1月に『Collapsed In Sunbeams』と題したデビューアルバムをリリースして、2021年4月からツアーを再開予定している。

9位:Little Glee Monster feat. Pentatonix『Dear My Friend』

2014年にライブで共演したことがきっかけで親交が始まり、今回初めて楽曲でのコラボが実現。閉塞感がある現在の情勢にもそっと寄り添い合えるような友のことを想う気持ちが込められている曲になっている。作詞作曲は亀田誠治が務め、トラックのアレンジはPentatonixが担当、完全リモートで制作された曲だという。ちなみにリトグリは今年の大みそかに放送される『第71回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)に4年連続4回目となる出演も決定している。

8位:藤井 風『青春病』

藤井は12月11日(金)に『青春病』が収録された『青春病EP』をリリース。EPのリリースとともにミュージックビデオが公開されることが決定しているが、すでに撮影は終わっており、藤井いわく「史上最高にエモい撮影でした。楽しみにしていてください!」とのこと。

7位:KALLITECHNIS & Taydex『Isolation』

カナダ・モントリオールを拠点に活動をするシンガーソングライターのKALLITECHNISことCassandra Kouremenos。『Isolation』の正式なミュージックビデオはまだリリースされていないが、その代わりにOfficial Visualizerという映像がYouTubeで公開された。映像ではKALLITECHNISと男性の親しげな2ショット映像が流れているのだが、この男性は彼女の恋人でマネージャーのJarret Mckenzie。彼女の才能を見出しアーティストとして育て、二人三脚で歩んできたパートナーで、Cassandraいわく「KALLITECHNISは私がパートナーと一緒に建てた家のようなもの」なのだそう。

6位:PREP『Carrie』

ロンドンのシティ・ポップ・バンド、PREP。2015年から活動を開始し、すでに2回の来日を果たしている。これまでフルアルバムを出していなかったが、10月末についにセルフタイトルのデビューアルバムをリリースした。70年代後半から80年代初頭にかけて流行ったソフトロック、日本で言うところのウェストコースト・サウンドやAORと言われていたサウンドをお手本にしているのがPREPの特徴。『Carrie』は別れた恋人のへの未練が込められた失恋ソングで、ボーカルのTom Havelockは「この曲は実際よりも幸せなフリをしようとしている人の視点で書いたんだ。少し酔っぱらってパブのピアノに座り、自分が抱えるトラブルを歌って忘れようとしている、そんなイメージかな」と語っている。

5位:Kan Sano『Good Luck』

11月25日にリリースされた、Kan Sanoの通算5枚目となるニューアルバム『Susanna』。アルバムを仕上げる上で「意識したこと」「こだわったこと」について、Sanoは「自分も含めてプレイリストで音楽を聴くことが増えて『アルバム離れ』が進んでいるので、アルバムを通して聴いてもらうことにこだわりました。DJ的な感覚で曲間をつないでいます」とのこと。

4位:BTS『Life Goes On』

12月4日にBTSのメンバーの1人、ジンが28歳に。誕生日を迎えるにあたって取りざたされていたのが、ジンの兵役問題。韓国の法律では原則として健康な男性は28歳までに入隊し、18カ月間兵役に就くことが義務付けられているが「世界的に活躍中のBTSがメンバーが入隊をすることで人気が失速してしまうのでは?」という懸念から「国益のために兵役を免除すべき」といった意見と「誰であろうと公平に入隊すべき」という意見から真っ向から衝突。12月1日に韓国の国会で兵役延期を認める法改正案が可決され、30歳までの期限延長が可能となった。

3位:Tones And I『Fly Away』

Tones And Iのブレイクのきっかけとなった『Dance Monkey』は、2019年5月にリリースされて以来、人気は衰えることを知らない。ラジオなどで流れている楽曲名や歌手を調べるアプリShazamが発表した「これまで最もShazamでサーチされた曲」のリストでも堂々の1位を記録している。さらにSpotifyが発表した、今年世界で最も再生された楽曲のランキングでは、1位のThe Weekndの『Blinding Lights』には及ばなかったものの2位にランクイン。これまでに20億回以上ストリーミングされたそうで、そのロイヤリティは12億円以上になるという。

2位:Ariana Grande『positions』

4連覇ならず。しかし、前作『thank u, next』からおよそ2年ぶりにリリースしたニューアルバム『Positions』が絶好調のArianaはプライベートも絶好調。先日自身のInstagramで交際中の不動産エージェント、Dalton Gomezとのモノクロのキスショットをアップ。今年1月ごろから交際が囁かれ、当初は関係を公にしていなかったが、インスタでキス写真をアップするまでにオープンになり、関係は良好のようだ。『Positions』にもDalton Gomezとのラブラブっぷりを連想させる歌が多く収録されており、『positions』では「私の無限の愛を知ってね。私はどんなことでもする。あなたのためにポジションを変えてもいいのよ」と歌っている。

1位:Billie Eilish『Therefore I Am』

最新のインタビューによると、Billie Eilishはコロナの自粛期間を利用して現在アルバムを制作しているそう。「アルバムをファンに早く届けたい」と話している一方で、Billieの兄で彼女のコラボレーター/プロデューサーとして知られるFinneas O'Connellは「ニューアルバムは安全にツアーができるようになるまで、リリースされることはない」と語っている。

1位:Billie Eilish『Therefore I Am』
2位:Ariana Grande『positions』
3位:Tones And I『Fly Away』
4位:BTS『Life Goes On』
5位:Kan Sano『Good Luck』
6位:PREP『Carrie』
7位:KALLITECHNIS & Taydex『Isolation』
8位:藤井 風『青春病』
9位:Little Glee Monster feat. Pentatonix『Dear My Friend』
10位:Arlo Parks『Green Eyes』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2020年12月13日28時59分まで

PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
日曜
13:00-16:54

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