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海外では当たり前の「ネイキッド」を知っていますか? LUSHの環境への取り組み

海外では当たり前の「ネイキッド」を知っていますか? LUSHの環境への取り組み

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)。海や水にまつわるサスティナブルな話題を中心にピックアップし、自然と自分との繋がりを考えていく新コーナー「NISSUI PEACEFUL BLUE」10月3日(土)のオンエアでは、ナチュラルコスメブランド「LUSH」に注目。環境のために取り組んでいることを紹介した。

パッケージをなくして環境に優しい商品を提供

LUSHは、ゴミになってしまうパッケージをなくした状態で販売できるように、容器不要の「ネイキッド」商品の開発に取り組んできた。

株式会社ラッシュジャパンのPRマネージャー・小山大作さんに、詳細を訊いた。

小山:日本以外の国ではネイキッドという考え方は当たり前になっているのですが、日本では原材料の表示を商品に直接貼り付けなければいけないというルールがあるんですね。私たちはパッケージをなくした状態での販売を日本でも実現したいという思いがあり、“日本独自のネイキッド"を模索しました。
マリエ:苦労した点はありますか?
小山:実は2016年の実現までに約10年もの歳月がかかっていたんですね。法律に関わってくる問題ですので、行政の方と販売方法の確認を進めていきました。前例がないなか、失敗を何度も重ねて今の販売スタイルを可能にしました。
マリエ:お客様からの反応はいかがですか。
小山:社員側は当初不安があったのですが、思った以上に好評でした。お客様に取り組みの経緯を説明すると、今の地球環境がどうなっているのかを理解した上で納得してくださいましたね。お客様のご協力があって実現できている取り組みであるということを実感しております。

スタジオにはLUSHの商品「シャンプーバー」を用意。容器がいらない固形のシャンプーだ。

小山:LUSHにはリキッド状シャンプーもあるんですけど、ひとつの選択肢として固形シャンプーも販売しております。
マリエ:こちらの風呂敷は?
小山:ペットボトルをリサイクルしたポップなデザインの風呂敷です。エコバッグの需要が高まったことにより、エコバッグ代わりに風呂敷を使われる方が増えているんです。

一人ひとりができることからスタート

小山さんが「サスティナブルな社会、美しい地球を作るのに必要な第一歩」を語った。

小山:私たちは新鮮な野菜やフルーツを主な原材料として化粧品を作っているので、自然の恵みなくしてビジネスを続けることはできないんです。我々は企業として活動を続けていますが、お客様も行政も、それぞれの異なるレベルで、小さなことでもいいから、環境のためにできることをやってみるということが「大切な一歩」なんじゃないかなと思います。現在は気候変動問題が加速している状態ですので、これまで以上に一人ひとりが意識した行動を取ることが求められていると感じています。
マリエ:とても素晴らしい考え方です。LUSHはオンラインショップもありますよね。
小山:オンラインでも私たちの取り組みを見ることができます。また、ショップでも商品を通じて気軽にお声がけしていただけると嬉しいです。

・「LUSH」オンラインショップ
https://jn.lush.com/

『SEASONS』のワンコーナー「NISSUI PEACEFUL BLUE」では、海や水にまつわるサスティナブルな話題を中心にピックアップし、自然と自分との繋がりを考えていく。オンエアは毎週土曜の12時30分頃から。

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2020年10月10日28時59分まで

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番組情報
SEASONS
毎週土曜
12:00-15:00

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