J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』（ナビゲーター：クリス・ペプラー）。7月5日（日）のオンエアではMONDO GROSSO / RHYME SOの大沢伸一がゲスト出演。19歳のアーティスト・Sheeをおすすめした。
■注目度上昇中のアーティスト・Shee
大沢がレコメンドしたSheeは、「去年ぐらいからポツポツと目立つようになった」という、アイルランド出身の男性アーティストだ。「僕が今聴いている4つ打ちのプロデューサーのなかでは注目に値するんじゃないかと思っている」とのこと。19歳という若さのため、伸びしろにも期待できると話した。
大沢：Disclosureなんかも注目をしていて、自分たちのプレイリストにもけっこう入れています。
クリス：打ち込みとかDJ系って、年齢は関係ないですよね。
大沢：全然、関係がないと思います。
クリス：こればっかりは、ものを作るというか表現ですから。
大沢：19歳の男の子が作った作品と、僕の作品を並列に並んでいてほしいし、並列に聴かれていってほしいなと思いますね。
クリス：さっそく聴いてみましょうか。
大沢：Sheeで『Our Love』。
クリス：かなりシンプルなアレンジというか。
大沢：そうですね。曲によってけっこうまちまちなんですけども、僕はけっこう先ほど言ったDisclosureとか、初期のDaft Punkとかみたいな、荒削りな面が残っているんです。足りないのはボーカルだけだと思うので、わりと爆発をしていく気がします。
■大沢、『あつまれどうぶつの森』にハマる
クリスの「最近、何にハマっています？」という質問に、大沢は意外にもあるゲームの名前を挙げた。
大沢：任天堂の『あつまれどうぶつの森』ですかね。
クリス：（笑）。あまり大沢さんから『あつ森』という言葉が出てくるとは思わなかったんですけども。
大沢：僕はほとんどゲームをやらないんですけども、パートナーの影響で。コロナの自粛期間にやることが限られているので、無理やりやらされるようにして始めたんですけども、意外とハマってしまいました。これにハマっている方は意外と多いんじゃないですかね。
クリス：ですね。このあいだもm-floが出たときに、☆Taku（Takahashi）にハマっているものを聞いたら『あつ森』って言ってました（笑）。
【関連記事】m-floのプライベートに迫る！ STAY HOME期間中、あつ森にハマっていたのは？
■5月から始めた『SHINICHI OSAWA LIVESTREAM』
大沢は毎週日曜日夕方5時から『SHINICHI OSAWA LIVESTREAM / 5PM EVERY SUNDAY』というタイトルで自宅やプライベートスタジオから、DJ、トーク、音楽セッションなどを、LINE LIVEにて生配信している。
大沢：みなさんと何か音楽を共有する番組というか、ご紹介をしていくような番組を自分でもやってみようということで。自分もそこで、新しい音楽を知る機会になっています。動画で観られるラジオみたいな感じですかね。
クリス：これはいつから始めたんですか？
大沢：5月の頭から始めました。けっこう長くやっています。
クリス：勉強不足で初めて知りました。これは何時までなんでしたっけ。
大沢：5時から7時までやっています。けっこうそのあたりも緩くて、7時半までやったりとかもします。
クリス：『SHINICHI OSAWA LIVESTREAM』ということで、今日の献立はどんな感じなんですか？
大沢：本当にランダムに、世界中の音楽をピックアップしてきました。ピックアップをして新しく知った音楽に、「これだとこれが面白いかな」というものを足して、プレイリストを組んでいます。世界旅行と時間旅行みたいなものですね。
クリス：DJショーみたいな感じなんですか？
大沢：BBCの番組とかに近いかもしれないですね、曲を鳴らしながらそのことについて喋ったり、ランダムにちょこちょこ入れたりとか。
クリス：ゲストは入るんですか？
大沢：RHYME SOのRHYMEさんはよく来るんですけども、ぜひクリスさんも1回、来てください。
クリス：ぜひ！ それはどこでやっているんですか？
大沢：僕のお家でやったり、スタジオでやったりいろいろなんですけど、これもいろいろ考えているんです。この配信自体をいろいろなところに持っていって、間隔をあけながらですけども、人に集まっていただくことも徐々に考えていきたいなと思っています。
クリス：いいですね！ ちょうど僕も日曜だったら番組が終わってますので。
大沢：ですよね、ぜひ！ ビール片手に参加できるような日がくれば。
クリス：かけつけると思います。
大沢の最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ゲストを招いたトークコーナーにも注目。放送は毎週日曜の13時から。
【この記事の放送回をradikoで聴く】（2020年7月12日28時59分まで）
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時：毎週日曜 13時－16時54分
オフィシャルサイト： https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
■注目度上昇中のアーティスト・Shee
大沢がレコメンドしたSheeは、「去年ぐらいからポツポツと目立つようになった」という、アイルランド出身の男性アーティストだ。「僕が今聴いている4つ打ちのプロデューサーのなかでは注目に値するんじゃないかと思っている」とのこと。19歳という若さのため、伸びしろにも期待できると話した。
大沢：Disclosureなんかも注目をしていて、自分たちのプレイリストにもけっこう入れています。
クリス：打ち込みとかDJ系って、年齢は関係ないですよね。
大沢：全然、関係がないと思います。
クリス：こればっかりは、ものを作るというか表現ですから。
大沢：19歳の男の子が作った作品と、僕の作品を並列に並んでいてほしいし、並列に聴かれていってほしいなと思いますね。
クリス：さっそく聴いてみましょうか。
大沢：Sheeで『Our Love』。
クリス：かなりシンプルなアレンジというか。
大沢：そうですね。曲によってけっこうまちまちなんですけども、僕はけっこう先ほど言ったDisclosureとか、初期のDaft Punkとかみたいな、荒削りな面が残っているんです。足りないのはボーカルだけだと思うので、わりと爆発をしていく気がします。
■大沢、『あつまれどうぶつの森』にハマる
クリスの「最近、何にハマっています？」という質問に、大沢は意外にもあるゲームの名前を挙げた。
大沢：任天堂の『あつまれどうぶつの森』ですかね。
クリス：（笑）。あまり大沢さんから『あつ森』という言葉が出てくるとは思わなかったんですけども。
大沢：僕はほとんどゲームをやらないんですけども、パートナーの影響で。コロナの自粛期間にやることが限られているので、無理やりやらされるようにして始めたんですけども、意外とハマってしまいました。これにハマっている方は意外と多いんじゃないですかね。
クリス：ですね。このあいだもm-floが出たときに、☆Taku（Takahashi）にハマっているものを聞いたら『あつ森』って言ってました（笑）。
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■5月から始めた『SHINICHI OSAWA LIVESTREAM』
大沢は毎週日曜日夕方5時から『SHINICHI OSAWA LIVESTREAM / 5PM EVERY SUNDAY』というタイトルで自宅やプライベートスタジオから、DJ、トーク、音楽セッションなどを、LINE LIVEにて生配信している。
大沢：みなさんと何か音楽を共有する番組というか、ご紹介をしていくような番組を自分でもやってみようということで。自分もそこで、新しい音楽を知る機会になっています。動画で観られるラジオみたいな感じですかね。
クリス：これはいつから始めたんですか？
大沢：5月の頭から始めました。けっこう長くやっています。
クリス：勉強不足で初めて知りました。これは何時までなんでしたっけ。
大沢：5時から7時までやっています。けっこうそのあたりも緩くて、7時半までやったりとかもします。
クリス：『SHINICHI OSAWA LIVESTREAM』ということで、今日の献立はどんな感じなんですか？
大沢：本当にランダムに、世界中の音楽をピックアップしてきました。ピックアップをして新しく知った音楽に、「これだとこれが面白いかな」というものを足して、プレイリストを組んでいます。世界旅行と時間旅行みたいなものですね。
クリス：DJショーみたいな感じなんですか？
大沢：BBCの番組とかに近いかもしれないですね、曲を鳴らしながらそのことについて喋ったり、ランダムにちょこちょこ入れたりとか。
クリス：ゲストは入るんですか？
大沢：RHYME SOのRHYMEさんはよく来るんですけども、ぜひクリスさんも1回、来てください。
クリス：ぜひ！ それはどこでやっているんですか？
大沢：僕のお家でやったり、スタジオでやったりいろいろなんですけど、これもいろいろ考えているんです。この配信自体をいろいろなところに持っていって、間隔をあけながらですけども、人に集まっていただくことも徐々に考えていきたいなと思っています。
クリス：いいですね！ ちょうど僕も日曜だったら番組が終わってますので。
大沢：ですよね、ぜひ！ ビール片手に参加できるような日がくれば。
クリス：かけつけると思います。
大沢の最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ゲストを招いたトークコーナーにも注目。放送は毎週日曜の13時から。
【この記事の放送回をradikoで聴く】（2020年7月12日28時59分まで）
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時：毎週日曜 13時－16時54分
オフィシャルサイト： https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/