欧米のカルチャーシーンでも注目されるRina Sawayama、自身を形成する要素を詰め込んだデビューアルバム

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。4月のオンエアから毎週木曜日は、週替わりでナビゲーターが登場。今週は、川谷絵音が担当。

『SONAR MUSIC』のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。4月23日(木)のオンエアでは、Rina Sawayamaの『Bad Friend』をピックアップ!


■13歳から音楽活動を開始

新潟県出身、現在はロンドン在住のシンガーソングライター/モデル、Rina Sawayama。彼女のデビューーアルバム『SAWAYAMA』が、4/23(水)にリリースされた。その中に収録されている『Bad Friend』が、J-WAVE SONAR TRAXにニューエントリー。Rina Sawayamaとは、一体どんなアーティストなのだろうか。

4歳の頃、父親の仕事の都合でロンドンに移住したRina。小さい頃から歌ってばかりの子供だったそうで、「海外の方が性に合ってるんだろう」という両親の判断から、父親が日本に戻ってからも、母親と一緒にそのままイギリスで暮らしていた。13歳から音楽活動を開始し、ケンブリッジ大学卒業後、本格的にアーティスト活動をスタート。

ブリトニー・スピアーズやビヨンセ、クリスティーナ・アギレラのほか、宇多田ヒカルや椎名林檎など、国内外の女性アーティストたちから影響を受けたという彼女のオリジナルなポップセンスが、欧米のカルチャーシーンを中心に、早くから注目を集めていた。


■Rina Sawayamaという女性を形成する要素を詰め込んだ一枚

そんなRinaは、作詞・作曲はもちろん、MVのディレクションなども自らが手掛ける多彩っぷり。モデルとしての活動も順風満帆で、数々のファッション誌でモデルを務めるほか、adidas、MAC、Versus Versaceなど、ブランドのキャンペーンにも起用されたり、昨年11月には、その年に最も輝いた女性たちに贈られる「VOGUE JAPAN Women of the Year 2019」を受賞した。

そんな彼女が、4/23(水)に日本でリリースしたのが、自身の名前をつけたデビューアルバム『SAWAYAMA』。イギリスで受けた人種差別に対する抗議のメッセージを込めた曲や、自身のルーツの一つにもなっている東京をテーマにした楽曲など、まさにRina Sawayamaという女性を形成する要素を詰め込んだ渾身の一枚になっている。

【Rina Sawayama『Bad Friend』をradikoで聴く】

デビューアルバムの収録曲で、現在SONAR TRAXになっているこの『Bad Friend』は、かつて大親友だった人にインスパイアされ、自分自身の自信の無さについて見直すきっかけになったことを書いているそう。


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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-23時55分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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