iriが憧れる、同世代のアーティストは?「こんなに色気が出るのか」

J-WAVEで放送中の番組『SEIKO SOUND STORAGE』では、ミュージシャンやスポーツ選手など、各界で活躍するゲストがマンスリーで自らの音楽遍歴を語る。3月はiriが登場。20日(金)のオンエアでは、卒業式の思い出や同世代の気になるアーティストについて語った。


■大学の卒業シーズンは卒論で頭がいっぱいだった

季節は卒業シーズン。iriは自身の卒業式の思い出を語った。

iri:小学校の卒業式は呼吸困難になるんじゃないかってくらい泣いた記憶があります。中学校でまた同じメンバーに会えるのに。中学校の卒業式は高校でみんながバラバラになっちゃうので、卒業アルバムの裏にメッセージを書き合って、「卒業してもまた会おうね」って言いながら泣いた思い出もあります。

一方で、大学の卒業式はあっさりしていたようで……。

iri:卒業で悲しむというよりは、卒論で頭がいっぱいでしたね。英文科に通い、卒論はシェイクスピアの『マクベス』について書いていたんですけど、難しくて全然文字数に満たなかったから引用ばっかりして提出したら、先生にあきれられた記憶があります(笑)。でも、卒業式は東京国際フォーラムでおこなわれて、みんなで楽しくやっていましたね。

iriは「卒業」で思い出す曲として、レミオロメン『3月9日』やケツメイシ『さくら』、川嶋あい『旅立ちの日に…』をあげた。

iri:小学校の卒業式だったと思うけど、川嶋あいさんの『旅立ちの日に…』をみんなで歌ったか、卒業式の退場のときに流れていたかで、この曲を聴くと小学生のときにヒクヒク泣いていた記憶がすごく蘇ってきますね。


■同世代のアーティスト、プリンセス・ノキアが気になる

iriは26歳。普段、一緒に音楽を作るメンバーは少し年上が多いが、3月25日(水)リリースのニューアルバム『Sparkle』では、荒田 洸(WONK)やShin Sakiuraなど、同世代アーティストも参加した。iriは「同世代の素敵なアーティストに刺激をもらった」と振り返った。

そんなiriが、気になる同世代アーティストとして名前を挙げたのは、ニューヨーク・ハーレムを拠点に活動するラッパー、プリンセス・ノキア。

iri:プリンセス・ノキアは、気になっているというか、カッコよくてリスペクトしている感じです。彼女は20代前半の頃からカッコいい曲をたくさん出していて、その歳でこんなにカッコいい曲を作るのか、こんなに色気が出るのかと。ミュージックビデオもけっこうぶっ飛んだことをやっていて(笑)、それがめちゃくちゃカッコよくて、彼女のスタイルなんです。

プリンセス・ノキアは、「ラップのフロウがカッコいい」のだそう。

iri:ライブ映像とかを見ていると、けっこう高速ラップなので、どこで呼吸をしているのかなって毎回思いながらも、本当にカッコいいパフォーマンスだなと感じます。そのなかでも、最近は『KITANA』とか『Balenciaga』って曲を聴いています。たしか最初に聴いたのは『Tomboy』って曲で、そのミュージックビデオもめちゃくちゃいいです。



Instagramもフォローしているという。

iri:たしかプリンセス・ノキアは、日本のアニメもすごく好きだったような気がしますね。その影響からコスプレみたいなものもあったりしてかわいいなと思います。ファッションもすごく好きでけっこうチェックしていますね。彼女はそういうファッションアイコンみたいな存在でもあって、音楽もカッコよくて、自分の中ではすごく憧れるアーティストですね。



番組ではほかにも、ニューアルバム『Sparkle』について語る場面もあった。iriの活動の詳細は公式サイトまで。

『SEIKO SOUND STORAGE』では各界で活躍するゲストがマンスリーで自らの音楽遍歴を語る。放送は毎週金曜日の22時から。次回もiriが登場する。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年3月27日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SEIKO SOUND STORAGE』
放送日時:毎週金曜 22時-22時30分
オフィシャルサイト: href="https://www.j-wave.co.jp/original/soundstorage/

関連記事