【注目の学生アーティスト】6人組バンド・Strip Joint「やりたいことをやるタイミングがきた」

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、現役大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していく。3月25日(水)のオンエアでは、Strip Jointのボーカル/ギター・岸岡大暉さんに話を訊くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらった。


■自分がやりたい音楽をやるタイミングがきた

Grace Cathedral Parkの安藤さんが「都会的なダークさを持つ、すごく色気のあるバンド」と紹介していたStrip Joint。最近、サポートのトランペットとキーボードが加わり、6人編成で活動している。どんなきっかけでバンドを組んだのか、ボーカル/ギターの岸岡さんに話を訊いた。



あっこゴリラ:Strip Jointは、何がきっかけで組んだんですか?
岸岡:もともと僕はドラマーとして高校のときから活動していて、大学入学で東京に出てきて、しばらくしてから自分のバンドやりたいなって思って。それで、高校の友だちだったり、大学の友だちだったり、今まで対バンしたバンドのメンバーだったり、いい感じのやつを誘って組みました。 あっこゴリラ:じゃあ、自分がやりたい音楽を初めて具現化してるタイミングってことなんだね。
岸岡:そうですね。自分がやりたいことをやるタイミングがきたって感じがあって。
あっこゴリラ:私ももともとドラマーだから、なんかその感じわかる。

ここであっこゴリラが、同じ元ドラマーだという話から、最近ドラマーのboboが始めたドラマーのための相談室の話になり……。

あっこゴリラ:少し話はずれちゃうんだけど、最近ドラマーのboboさんが、ドラマーのための相談室をやりますみたいのをTwitterに上げてて。
岸岡:それ見ました。それでうちのドラマーにシェアしました。
あっこゴリラ:そこで、boboさんが、ドラマーって一番やられやすいんだって言ってて。ドラムって、コードとか理論的な部分がわからなくてもできちゃう楽器なんだけど、色んな人から一番気になられてしまうポジションだから、バンドメンバーからもPAさんからもみんなから注意をされまくるって。それでどんどんメンタルやられてしまうから、そんなドラマーに向けて相談室やりますって言ってて。私、もう心当たりあり過ぎちゃって。
岸岡:実際教えてくれる人っていないですよね。
あっこゴリラ:そうなんだよね。私はそのあと、ラッパーをやることでどんどん自己肯定感を取り戻していったんだけど、要するにドラマーをやってたってことが、そこに繋がるのかなって思ったから。
岸岡:そうですね。ドラマーは心強く持ってほしいですね。
あっこゴリラ:ほんとそれ。でもそういうサポートが出来たってことはほんと素晴らしいなと思う。あと、事前に伺った影響を受けたアーティストだけど、ルー・リード、ソニック・ユース、ペイヴメントとか、私も大学生のときに好きだったアーティストがいっぱい書いてあって、私と年齢は一回り以上違うと思うけど、あのときのあの感じにフィットする音楽って似てるのかなって思って、ちょっと面白かった。じゃあ、Strip joint から何かお知らせはありますか?
岸岡:今、アルバム制作中です。今までにリリースした曲をストリーミングで聴いていてくれたら嬉しいです。


■雰囲気が独特で自分の世界がすごくあるバンド

そんな、岸岡さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは「Pot-pourri」。

あっこゴリラ:どんなところがおすすめですか?
岸岡:大学のサークルの先輩のバンドなんですけど、大学って色んな人がいるけど、特に変わった人で。聴いたらわかると思うんですけど、雰囲気が独特で自分の世界がすごくあって、尊敬している人です。



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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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