King & Prince・高橋海人×神宮寺勇太が好きな曲って? 「男の不器用な感じが垣間見える」

J-WAVEがいま注目するさまざまなトピックをお届けする日曜夜の番組『J-WAVE SELECTION』。7月7日(日)のオンエアは「WISH & MUSIC」と題して、昨年のデビュー以来、快進撃を続ける大人気グループ「King & Prince」から、高橋海人と神宮寺勇太がJ-WAVEで初のナビゲーターを務めました。

この記事の放送回をradikoで聴く(2019年7月14日28時59分まで)


■音楽好きなふたりが願い事に合った曲をセレクト

この日は七夕ということで、番組ではメールで届いたリスナーの願い事メッセージや、MEGAドン・キホーテ渋谷店で行ったキャンペーン「ねが~いかけるグミで願いを叶えよう!」で短冊に実際に書かれていた願い事をふたりが読みながら、音楽を選曲してエールを送りました。その中で、「彼氏と結婚できますように」という願い事に、高橋はMy Hair is Badの『いつか結婚しても』を選曲しました。

高橋:この曲本当に好きなんだよね。プライベートでもずっと聴いてます。何がいいかって、男目線の、愛をあまり伝えないでいい。やっぱ愛は伝えすぎちゃうじゃん、好きだよとか愛してるよとか。大好きだからこそ愛してるは言わなくていいねっていう歌詞が僕はけっこう刺さって、カラオケとかでも歌ったりして。
神宮寺:いいですね。僕もこの曲はよく聴きますよ。
高橋:そうだ、ジンも好きだもんね、この曲。
神宮寺:そうね。ストレートな歌詞の中にも照れとかいろんな感情が。
高橋:男の不器用な感じが垣間見えるっていう。願い事を書いてくれたリスナーさんにも、なかなか男のほうからは行けないよ、愛してるなんてそう簡単には言えないよって(笑)。このリスナーさんは女性ですが、意外とリードしてあげてもいいかなって。
神宮寺:気持ちを汲み取ってくれと。
高橋:そうなの。男の気持ちも分かってくれっていう。でも、いつか結婚しても愛してるなんていらないよ、みたいな。そんな関係になってほしいなって、頑張って結婚していただきたいなって。
神宮寺:頑張ってください!

続いて神宮寺は、「神宮寺君がギターやピアノを弾く姿をコンサートで見れますように」というリスナーからの願い事に、ジョン・メイヤーの『Neon』をセレクトしました。

神宮寺:僕はジョン・メイヤーのコンサートを観に行かせていただいたんですが、もうギターのプレイングがすごすぎて。僕もあんなふうになりたいなっていう願いを込めて、この曲を選曲させてもらいました。本当にずるいなあと思いました。身長も高くて顔もかっこよくて、あれだけギターが弾けたら……しかも、声に艶がある。どのアーティストもそうだと思うんですど、ジョン・メイヤーはすごく自分の世界を作り上げてきていて、特にギターを弾いているジョン・メイヤーを見たのは初めてだったので、すごかったですね。
高橋:やっぱり男でも惚れちゃうような……。
神宮寺:うん。僕もすごく刺激がありました。
高橋:そんな刺激を受けた神宮寺がいつかコンサートで……。
神宮寺:やりたいですね。海人もギターを今一緒にやってるから、もしふたりでタイミングが合えば、コンサートとかどこかで披露できたらいいなって思いますね。ぜひぜひやってみましょうよ。


■初々しい願い事に「アオハルだ!」

オンエアでは、「好きな先輩と花火を見に行くので雨が降りませんように」というリスナーからのメールも紹介。この願い事には、高橋がaikoの『花火』を選曲しました。

高橋:めちゃくちゃいい! 青春。青いね!
神宮寺:花火大会かぁ。
高橋:先輩・後輩とか、もう最高なんだけど。充実してるわ。もうアオハルだわ。
神宮寺:ほんとにアオハル。
高橋:花火見てるときってさ、みんながみんな花火に集中してるから、このふたりのカップルは何でもできちゃうわけよ。
神宮寺:うわー。
高橋:だから、花火見ている最中にちょっと手を重ねてみて、目が合って、「あ、すみません」みたいな。「実は昔から好きでした」「あ、オレもだよ」とかいって(笑)。最高、マジで最高。そこから恋が発展していく。
神宮寺:僕もまだ21歳なんですけど、高校とか卒業したわけじゃん。なんかこういう話聞くと胸がすごいムズムズするの。最近こういう話聞くと、うーーーってなるんだよね。恥ずかしいのかな、ちょっと。
高橋:おじちゃんかも(笑)。
神宮寺:いやいやいやいや(笑)、そうでないと思いたいけど、でもそういうのいいよね。
高橋:若い子のフレッシュな恋愛とかいいよね。
神宮寺:この夏は一生に一度しかないから、絶対この花火大会楽しんでほしい。
高橋:そうだね。


■ナオト・インティライミが込めた思い

番組後半では、ゲストとしてナオト・インティライミさんが登場。ナオトさんはこれまでに66カ国を旅行し、そのうち28カ国は23歳から25歳までの間、ギター1本を片手に一人で世界一周をしました。

神宮寺:なぜ、ひとり旅に行こうと思ったんですか?
ナオト:1回目のデビューをしてまったく売れなくて、事務所がつぶれて。8カ月間、一人暮らしで引きこもったの。でも、そこからこのままじゃいけないと思って、全財産かき集めて、自分の「いつかワールドツアーをやりたい」という夢のために今何ができるか、何をすべきかと思ったときに「ロケハン行こう」と思って。いったん下見に行こうと。で、全財産握りしめて7カ月のつもりで出たらうっかり1年半旅しちゃったっていう。
神宮寺・高橋:すごい!

実は8年前、高橋はナオトさんのライブにバックダンサーとして出演した経験があります。今回、King & Princeのファーストアルバム『King & Prince』に、ナオトさんが『マホロバ』という楽曲提供をしたことで、うれしい再会となったと明かします。

神宮寺:せっかくなので、どんな思いで曲を作ったのかを聞いてもいいですか?
ナオト:まず「マホロバ」って、1300年ぐらい前から日本で使われている言葉なんだよね。古事記とか日本書紀とかのころから、歌の中にこの言葉が入っていた。どういう意味かというと、「素敵な場所」とか「素晴らしい場所」という意味です。それで、たとえばKing & Princeがグループの名前なんだけど、結成から4年、CDリリースから1年経って、もうグループの名前だけじゃないようなものになってるんじゃないかなと思って。ファンの方にとってのKing & Princeとは、「心の拠り所」。たとえばつらいときに会いに行く、音楽を聴くというような「マホロバ」であったらいいなと思う。メンバーみんなにとっても、それぞれいろんなやりたいことがあって、それぞれ個人の活動もいろいろ増えていくかもしれないんだけど、それでもKing & Princeっていう家というか居場所にいつでも帰ってこられるようなグループだろうなって思っているし、そんな素敵な場所にずっとなっていくんだろうなっていうこと。それから2番の歌詞ですごく意識したのが、岩橋玄樹君がいま本当にいろんな思いでいて、メンバーも早く戻ってきてほしいしという歯がゆいシチュエーションにいて、何か玄樹君に向けたメンバーの思いみたいなものを勝手に感じて。そういう意味でも、玄樹君のマホロバ、素敵な場所というエールだったりメッセージだったりに変わったらいいなっていう思いを込めました。

堂々としたナビゲーターぶりで番組を終えた高橋海人と神宮寺勇太。今回たくさんの人の願い事を知ることができ、また、ナオト・インティライミさんの心に沁みる話も聞くことができ、「楽しいひとときだった」と締めくくりました。

※高橋海人の「高」は実際には梯子高ですが、機種依存文字のため「高」と表記しています。

この記事の放送回をradikoで聴く(2019年7月14日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『J-WAVE SELECTION』
放送日時:毎週日曜 22時-22時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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