J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。
大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。7月11日(木)のオンエアでは、Alpaca Farmのドラム・角田就平さんに話を訊くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。
【音楽&トークをradikoで聴く】
■やりたことがはっきりしているバンド
THE DRYのKotaroさんが「すごくテクニカルで、演奏で見せてくるいいバンド」と紹介した男女5人組バンド・Alpaca Farm。ドラムの角田さんに話を訊きました。
あっこゴリラ:角田くん! Alpaca Farmかっこいい~! ちゃんと自分のスタイルがあるよね。
角田:ありがとうございます。
あっこゴリラ:角田くんがバンマスなの?
角田:そんな感じですね。メンバー集めるときに、僕が中心に集める感じだったので。
あっこゴリラ:おもしろいね。けっこうボーカルが引っ張っていくパターンがバンドだと多かったりするけど、こうゆう編成もおもしろいね。Alpaca Farmもボーカルだけが引っ張っていくって感じよりも、みんなでそれぞれの音をシェアし合ってる感じがするね。
角田:そうですね。わりとみんなやりたことがいろいろはっきりしているバンドかなと思うので、みんなのいろんな意見を足しあって曲を作ってる感じですね。
あっこゴリラ:Alpaca Farmは何繋がりなんですか?
角田:もともと僕とボーカルのまほがバンドを組みたいねってなって、そこから楽器隊を集めていきました。僕がそれぞれ集めたので、最初スタジオに入ったときはお互い知らない人同士って感じでした。
■現在は制作期間中!
Alpaca Farmは2年ほど前に結成され、1年ほど前に今のスタイルに落ち着きました。現在はどのような活動をしているのでしょうか。
あっこゴリラ:かっこいいので、なんかもうそのままのスタイルで突っ走って下さいって感じです。
角田:アハハハハ! ありがとうございます。
あっこゴリラ:かっこいい音楽をいっぱい作ってほしいです。
角田:はい。頑張ります!
あっこゴリラ:Alpaca Farmから何かお知らせはありますか?
角田:今は制作期間で、新しい音源をどんどん作っていこうって感じです。SNSとかでどんどん発信していくので、ぜひみなさんに聴いていただきたいなと思っています。
■暗闇の先に希望や光が感じられる
そんな、角田さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「黒狐 -KUROKO-」。
あっこゴリラ:黒い狐って書いてKUROKOなんだね。どこで知り合ったんですか?
角田:黒狐のボーカルのななこちゃんがサークルの後輩で。ななこちゃん自身は、シンガーソングライターとしてソロでも活動してるんですけど、去年黒狐が結成されて、ライブとか観に行ったりして、すごいかっこいいなと思って。対バンする機会もあったので。
あっこゴリラ:どこがかっこいいと思ったの?
角田:曲調はすごくダークな感じで、でもちゃんと聴くと暗闇の先に希望とか光が感じられるような……すごく個人的に好みです。
次回は、黒狐 -KUROKO-のメンバーに話を訊くとともに、おすすめのアーティストを紹介してもらいます。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ『radiko.jpプレミアム』(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は『radiko.jpタイムフリー』機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。7月11日(木)のオンエアでは、Alpaca Farmのドラム・角田就平さんに話を訊くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。
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■やりたことがはっきりしているバンド
THE DRYのKotaroさんが「すごくテクニカルで、演奏で見せてくるいいバンド」と紹介した男女5人組バンド・Alpaca Farm。ドラムの角田さんに話を訊きました。
あっこゴリラ:角田くん! Alpaca Farmかっこいい~! ちゃんと自分のスタイルがあるよね。
角田:ありがとうございます。
あっこゴリラ:角田くんがバンマスなの?
角田:そんな感じですね。メンバー集めるときに、僕が中心に集める感じだったので。
あっこゴリラ:おもしろいね。けっこうボーカルが引っ張っていくパターンがバンドだと多かったりするけど、こうゆう編成もおもしろいね。Alpaca Farmもボーカルだけが引っ張っていくって感じよりも、みんなでそれぞれの音をシェアし合ってる感じがするね。
角田:そうですね。わりとみんなやりたことがいろいろはっきりしているバンドかなと思うので、みんなのいろんな意見を足しあって曲を作ってる感じですね。
あっこゴリラ:Alpaca Farmは何繋がりなんですか?
角田:もともと僕とボーカルのまほがバンドを組みたいねってなって、そこから楽器隊を集めていきました。僕がそれぞれ集めたので、最初スタジオに入ったときはお互い知らない人同士って感じでした。
■現在は制作期間中!
Alpaca Farmは2年ほど前に結成され、1年ほど前に今のスタイルに落ち着きました。現在はどのような活動をしているのでしょうか。
あっこゴリラ:かっこいいので、なんかもうそのままのスタイルで突っ走って下さいって感じです。
角田:アハハハハ! ありがとうございます。
あっこゴリラ:かっこいい音楽をいっぱい作ってほしいです。
角田:はい。頑張ります!
あっこゴリラ:Alpaca Farmから何かお知らせはありますか?
角田:今は制作期間で、新しい音源をどんどん作っていこうって感じです。SNSとかでどんどん発信していくので、ぜひみなさんに聴いていただきたいなと思っています。
■暗闇の先に希望や光が感じられる
そんな、角田さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「黒狐 -KUROKO-」。
あっこゴリラ:黒い狐って書いてKUROKOなんだね。どこで知り合ったんですか?
角田:黒狐のボーカルのななこちゃんがサークルの後輩で。ななこちゃん自身は、シンガーソングライターとしてソロでも活動してるんですけど、去年黒狐が結成されて、ライブとか観に行ったりして、すごいかっこいいなと思って。対バンする機会もあったので。
あっこゴリラ:どこがかっこいいと思ったの?
角田:曲調はすごくダークな感じで、でもちゃんと聴くと暗闇の先に希望とか光が感じられるような……すごく個人的に好みです。
次回は、黒狐 -KUROKO-のメンバーに話を訊くとともに、おすすめのアーティストを紹介してもらいます。
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番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
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