J-WAVEで放送中の番組『AVALON』。金曜の夜を豪華ナビゲーター陣が週替わりでお届けしています。5月11日（金）のオンエアでは、渡辺直美が登場！ ゲストに、お笑いトリオ「我が家」の谷田部俊さん、お笑いコンビ「怪獣」のすーなかさんと坂口真弓さん、お笑いコンビ「横浜ヨコハマ」の上仲誠彦さんと新村 晋さんをお迎えし、「“第2の渋谷”はどこだ選手権」をテーマにお届けしました。
■“第2の渋谷”はどこ？
『AVALON』とパートナーシップを結ぶ渋谷といえば、楽しいスポットやおいしいグルメなど、トレンドを生み出す刺激的な街です。今回は、そんな渋谷の次に来るであろう街、いわゆる“第2の渋谷”を決定しました。
“第2の渋谷”に立候補したのは、浦和（埼玉県）、柏（千葉県）、横浜（神奈川県）の3つがエントリー。それぞれの応援団長を、浦和は谷田部さんが、柏は「怪獣」が、横浜は「横浜ヨコハマ」が務めました。まず、“第2の渋谷”に立候補したみなさんが、それぞれの街の魅力を30秒間でPR！
■浦和を谷田部俊がPR！
谷田部：浦和は“第2の渋谷”だと思っています。渋谷といえばオシャレな街じゃないですか。実は浦和も非常にオシャレな街です。いろんなオシャレが隠れてるんです。それが本当のオシャレなんです。
渡辺：ふわふわして、よくわからない。明確に「これだ」っていうことが出てこなかったですね。
■柏をすーなかがPR！
すーなか：千葉県といえば駐車場が多い。どこに行っても大きめの駐車場があります。“第2の渋谷”として、人が集まることが最低条件ですから、駐車場が多いことは非常に有効的だと思います。駐車場の料金は24時間停めても500円くらいで、“第2の渋谷”としては格安。
渡辺：なんなの（笑）。駐車場推しがすごかった。駐車場だけじゃなく、いろんなスポットを出してほしいんですけど。
■横浜を新村 晋がPR！
新村：山あり海あり街ありの横浜なので、一歩も外に出なくても何でもそろう街です。浦和や柏とは街の規模が全然違って、横浜の人口は静岡県とほぼ同じ、370万人くらいいるんですよ。その分、市民税が高いっすね。
渡辺：市民税が高い（笑）。
新村：横浜は設備が整っているので。
渡辺：あ、いい意味だったのね！ なるほど。
30秒のPRに苦戦するなか、続いては渋谷の「ハチ公」なみに有名な銅像が各県にあるのかを訊きました。
■浦和にある「浦和うなこちゃん」
谷田部：浦和駅西口にあるんですけど、モチーフがウナギなんですよ。浦和はウナギの蒲焼きの発祥の地かなんかで……。
渡辺：曖昧（笑）。
谷田部：見たらわかるんですけど、ウナギ感が一切ないんです。なんなら、おにぎりみたいな顔をしています。「浦和うなこちゃん」は、1度盗難に遭っています。それくらい人気の銅像です。
■千葉市にある「マーくんとリーンちゃん像」
すーなか：これは、海浜幕張駅の駅前にあります。千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター「マーくん」とボールとその彼女みたいなヤツ（リーンちゃん）の像があります。
渡辺：彼女みたいなヤツ……。すごく説明が雑なんですけど（笑）。
すーなか：ハチ公とか埼玉の「浦和うなこちゃん」に集まれる人数は限られてるけど、「マーくんとリーンちゃん像」は3メートル×3メートルくらいあるので、20〜30人は集まれるので待ち合わせしやすいです。
しかし、「マーくんとリーンちゃん像」は銅像ではなくプラスチック製とのことでした。
■横浜にある「ブラントン像」
新村：横浜の“街作りの父”、ブラントンさんの銅像ですね。
渡辺：横浜を作った人ですか？
新村：この人がいなかったら今の横浜はなかったです。この銅像は横浜公園内にあって、みんなが待ち合わせする場所ですね。
渡辺：みんながそこに集まるの？
新村：横浜駅から徒歩30分くらいですけど。
渡辺：遠いですね。だったら駅でいい（笑）。
どれもツッコみどころ満載のプレゼンで、混乱する渡辺でした。
番組ではTwitterで「浦和、柏、横浜。“第2の渋谷”はどこ？」とアンケートを実施。結果は横浜59％、柏23％、浦和18％で、横浜が“第2の渋谷”に選ばれました！
みなさんはどの街が“第2の渋谷”だと思いますか？ この機会にぜひ番組で紹介したスポットを訪れてみてください。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『AVALON』
放送日時：金曜 20時－22時
オフィシャルサイト：http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/
■“第2の渋谷”はどこ？
『AVALON』とパートナーシップを結ぶ渋谷といえば、楽しいスポットやおいしいグルメなど、トレンドを生み出す刺激的な街です。今回は、そんな渋谷の次に来るであろう街、いわゆる“第2の渋谷”を決定しました。
“第2の渋谷”に立候補したのは、浦和（埼玉県）、柏（千葉県）、横浜（神奈川県）の3つがエントリー。それぞれの応援団長を、浦和は谷田部さんが、柏は「怪獣」が、横浜は「横浜ヨコハマ」が務めました。まず、“第2の渋谷”に立候補したみなさんが、それぞれの街の魅力を30秒間でPR！
■浦和を谷田部俊がPR！
谷田部：浦和は“第2の渋谷”だと思っています。渋谷といえばオシャレな街じゃないですか。実は浦和も非常にオシャレな街です。いろんなオシャレが隠れてるんです。それが本当のオシャレなんです。
渡辺：ふわふわして、よくわからない。明確に「これだ」っていうことが出てこなかったですね。
■柏をすーなかがPR！
すーなか：千葉県といえば駐車場が多い。どこに行っても大きめの駐車場があります。“第2の渋谷”として、人が集まることが最低条件ですから、駐車場が多いことは非常に有効的だと思います。駐車場の料金は24時間停めても500円くらいで、“第2の渋谷”としては格安。
渡辺：なんなの（笑）。駐車場推しがすごかった。駐車場だけじゃなく、いろんなスポットを出してほしいんですけど。
■横浜を新村 晋がPR！
新村：山あり海あり街ありの横浜なので、一歩も外に出なくても何でもそろう街です。浦和や柏とは街の規模が全然違って、横浜の人口は静岡県とほぼ同じ、370万人くらいいるんですよ。その分、市民税が高いっすね。
渡辺：市民税が高い（笑）。
新村：横浜は設備が整っているので。
渡辺：あ、いい意味だったのね！ なるほど。
30秒のPRに苦戦するなか、続いては渋谷の「ハチ公」なみに有名な銅像が各県にあるのかを訊きました。
■浦和にある「浦和うなこちゃん」
谷田部：浦和駅西口にあるんですけど、モチーフがウナギなんですよ。浦和はウナギの蒲焼きの発祥の地かなんかで……。
渡辺：曖昧（笑）。
谷田部：見たらわかるんですけど、ウナギ感が一切ないんです。なんなら、おにぎりみたいな顔をしています。「浦和うなこちゃん」は、1度盗難に遭っています。それくらい人気の銅像です。
■千葉市にある「マーくんとリーンちゃん像」
すーなか：これは、海浜幕張駅の駅前にあります。千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター「マーくん」とボールとその彼女みたいなヤツ（リーンちゃん）の像があります。
渡辺：彼女みたいなヤツ……。すごく説明が雑なんですけど（笑）。
すーなか：ハチ公とか埼玉の「浦和うなこちゃん」に集まれる人数は限られてるけど、「マーくんとリーンちゃん像」は3メートル×3メートルくらいあるので、20〜30人は集まれるので待ち合わせしやすいです。
しかし、「マーくんとリーンちゃん像」は銅像ではなくプラスチック製とのことでした。
■横浜にある「ブラントン像」
新村：横浜の“街作りの父”、ブラントンさんの銅像ですね。
渡辺：横浜を作った人ですか？
新村：この人がいなかったら今の横浜はなかったです。この銅像は横浜公園内にあって、みんなが待ち合わせする場所ですね。
渡辺：みんながそこに集まるの？
新村：横浜駅から徒歩30分くらいですけど。
渡辺：遠いですね。だったら駅でいい（笑）。
どれもツッコみどころ満載のプレゼンで、混乱する渡辺でした。
番組ではTwitterで「浦和、柏、横浜。“第2の渋谷”はどこ？」とアンケートを実施。結果は横浜59％、柏23％、浦和18％で、横浜が“第2の渋谷”に選ばれました！
みなさんはどの街が“第2の渋谷”だと思いますか？ この機会にぜひ番組で紹介したスポットを訪れてみてください。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名：『AVALON』
放送日時：金曜 20時－22時
オフィシャルサイト：http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/