ペトロールズ長岡亮介、初OA曲は「けっこう好きです」

J-WAVEで放送中の番組「Jeep® CREATIVE GARAGE」(ナビゲーター:AKO・小牟田亮)。毎月最終日曜日に、AKOとウェブマガジン「フィナム」編集長・小牟田がゲストを招き、現代のスタンダードを発信していくこの番組。5月28日(日)のオンエアでは、ペトロールズの長岡亮介さんがゲストに登場しました。

長岡さんは1978年、千葉県出身。ペトロールズのフロントマンを務め、リードボーカル・ギターを担当。さらに「浮雲」名義で東京事変の2代目ギタリストとしても活動し、星野源さん、椎名林檎さんといった日本を代表するアーティストのサポートも行なっています。ファッション誌のモデルになるなどファッショナブルな一面も持ち、日本の音楽界・カルチャーシーンに大きな影響を与え続けています。

長岡さんは子供の頃から家の中で日常的に音楽が流れている環境だったそうですが、それについて小牟田が尋ねると、長岡さんのお父さんが“ブルーグラス”という音楽をやられていたんだそうです。ブルーグラスとはアメリカで生まれた、長岡さんによると「カントリーのもっと原始的なもの」とのことですが、この音楽が家でいつも流れていたそう。

そのため家にギターがある環境だったそうですが、そこでは触れることなく成長し、中学校の音楽の授業でギターを弾くことがあり、そこで初めてちゃんと触ったのだとか。このエピソードに「音楽の授業でギターってありました?」と驚くAKOでしたが、長岡さんの中学校にはギターがたくさんあり「2人に1本とか…それくらいあったから20本くらいあったのかな」とのこと。これにはAKOも小牟田も驚いていました。

そうして友達とバンドを始めた長岡さん、なんとお父さんともバンドを組んでいたそうです! バンドメンバーは長岡さん、お父さん、お父さんの友人という編成(笑)。ブルーグラスをやっていたお父さんが「カントリーミュージックをやりたい」と思った時に、カントリーミュージックはブルーグラスで使用しないエレキギターを弾ける人が必要なため、「一番身近にいたエレキを弾ける人」ということで息子の長岡さんが誘われたそうです(笑)。長岡さんも、バンドに参加したことでお父さんからエレキギターを買ってもらえたのだとか(笑)。

小牟田:説明するのは難しいと思うんですけど、「どういう音を鳴らせたらいいな」とか目指していることを…なんとなく言葉にできたりしますか?
長岡:誰もやっていないようなものをやりたいっていうのは根本にあって。ただ演奏すればみんなが喜んでくれる、みたいな感じになりたいんですよ。何も言葉とか言わず、「ありがとう!」とかも言わず、ただフッと来てパッとやるといい感じになってるっていう…そういうふうにしたいんだけど…無理かな(笑)?

パキっと型を決めずに、“人が作って人がやっている”ということを気付いてもらえるようなパフォーマンスを目指していると言う長岡さん。「音楽活動や創作活動に行き詰まったりするとどうしますか?」とAKOに問いかけられると、「そんな、行き詰まるほど真剣にやらないんで、行き詰まらないんですよ(笑)。追い込んでないんで」と答え、本当にナチュラルに活動されているようです(笑)。

この日は未発表曲「KA MO NE」もラジオ初オンエアされました! 先日録音したばかりというこの曲について、長岡さんは、「録り終わってはいますけど、まだ作り途中なので…これからいろいろやることもあります。でももしかして、俺がこの曲すごい嫌いになっちゃったらこのまま出さないかもだし」と、なんとも自由な発言(笑)。メンバー3人で同じメロディを熱唱したい、そしてゆっくりした曲をやりたい、という2つの軸からできた曲だそうで、「けっこう好きです(笑)」と紹介していらっしゃいました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「Jeep® CREATIVE GARAGE」
放送日時:毎月最終日曜 22時-22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/creativegarage/

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