音の良さが評判の東京文化会館小ホール!注目の演奏会

J-WAVEで放送中の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)のワンコーナー「ARTS COUNCIL TOKYO CREATIVE FILE」。3月25日(土)のオンエアでは、東京文化会館の小ホールで開催される、Music Program TOKYOの「プラチナ・シリーズ」に注目しました。スタジオには、東京文化会館の里神大輔さんをお迎えしました。

東京文化会館の小ホールは、演奏家やお客さんから「音が良いよね」と言われていて、「奇跡の音響」と称されています。座席数は649席で、全5回の「プラチナ・シリーズ」では、ほかでは聴くことができないコンサートが企画されています。

■アルディッティ弦楽四重奏団 ~現代音楽のスーパー・カルテット~(6月24日 土曜)
「クラシックというと、普段耳にするのは数百年前に作られたものが多いと思いますが、クラシックも今もこの瞬間にいろいろな音楽が誕生しているんです。アルディッティは現代音楽にものすごく強いんです。今回は『N響アワー』で司会をしていた西村朗さんの弦楽四重奏曲第6番を世界で初めて演奏します。普段は現代的な作品を演奏している彼らがクラシックを演奏するとどうなるか、注目です」(里神さん、以下同)

■御喜美江&大田智美 ~クラシック・アコーディオン 知られざる深遠な世界~(10月6日 金曜)
「アコーディオンはクラシックでも使われています。今回はアコーディオン奏者の御喜美江さんと大田智美さんの二人で演奏します。日本やドイツ、アルゼンチンの曲までさまざまな曲を演奏します」

■アントニオ・メネセス ~ブラジルの誇り、チェロ界の巨匠~(11月21日 火曜)
「ブラジルは、クラシックをやっているイメージがあまりないかもしれませんが、メネセスさんはブラジルの方です。ヨーロッパの方で活躍していて、ソロの活動のほか、弦楽四重奏や室内楽でも活躍されています。今回はべートーヴェンやバッハのほか、南米の香りのするヴィラ=ロボスやヒナステラも用意しています」

■北村英治カルテット ~クリスマス・ジャズナイト~(12月22日 金曜)
「Music Program TOKYOの『プラチナ・シリーズ』は、普段はクラシックを主体としているものの、ジャズの企画も行っています。『ザ・クリスマス・ソング』や『ウィンター・ワンダーランド』などの名曲をお楽しみいただけます」

■イザベル・ファウスト ~現代最高峰の無伴奏ヴァイオリン~(2018年1月22日 月曜)
「イザベル・ファウストが、現代最高のバイオリニストだと思います。現代ものにも強いし、レパートリーの広さは驚異的です。そんな彼女が一人で演奏します。非常に贅沢な瞬間だと思います。いわゆる”裸になる”というか、その人の音楽そのものがズバリ見えてくる、面白くもあり、怖さもあります」

里神さんの話を聞いた渡辺は「小ホールの音響を楽しめますね」と感心を寄せていました。

神里さんは「クラシックは敷居が硬いイメージがありますが、『ここは合ってるかも』という接点があると思います。食べたことのない料理かもしれませんけど、美味しいですよ」とおすすめしました。みなさんも、まずは味見してみては?

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【番組情報】
番組名:「RADIO DONUTS」
放送日時:毎週土曜 8時-12時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

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