J-WAVEで放送中の番組「POP UP!」（ナビゲーター：岡田マリア）のワンコーナー「J’S RESEARCH」。2月6日（月）のオンエアは「抹茶味、何が一番好き？」をテーマにお送りしました。
J-WAVEの会員サイトJ-meを通じて、3,038名（有効回答数）のリスナー会員にアンケート調査を行ったところ、以下のような結果が出ました。
Q. 抹茶味、何が一番好き？
①抹茶アイス ...55%
②抹茶ラテ ...14%
③抹茶ケーキ ...12%
④抹茶チョコレート ...9%
⑤抹茶プリン ...7%
⑥抹茶クッキー... 3%
抹茶アイス強し！ といったところですが、こうしてみると抹茶は料理に用いると応用が効くことが分かります。さまざまな抹茶風味の新商品が発売されますが、気になる抹茶商品をスタジオで岡田がいただきました。
■「カップヌードル抹茶・抹茶仕立てのシーフード味」
先月末からお店に並んでいるため、気になっているという方も多いのではないでしょうか。「カップヌードル」の中でも、日本をテーマにした「じゃぱん♥ぬーどるず」シリーズの一つです。緑色のパッケージに、富士山や浮世絵などが描かれていて、キュートなデザイン。カップヌードル史上初となる、茶そば風の緑色の麺で、スープはクリーミーです。
そして何と言っても気になるお味は「最初はいつもの美味しいシーフード味のカップヌードルで、あとから、抹茶がすっごく香ってきます。美味しい！」と岡田は満足！
■世界一濃い抹茶チョコレート
続いて、静岡県藤枝市に本店を置く「静岡抹茶スイーツファクトリーななや」が2月4日（土）に発売したばかりの抹茶トリュフをいただきました。抹茶、カカオバター、生クリーム、砂糖だけで作られたピュアな生チョコで、濃厚な味わいや、混じり気のないピュアな素材な風味が楽しめる一品です。
岡田は「口に入れたところ、ピュアだなと思いましたよ。大きめのトリュフで、淡雪のように溶けていって、その余韻を味わいたくなります。コーヒーにも合いそうです！」と感激。
続いて、こちらも発売されたばかりの、世界一濃い抹茶チョコレートを頂きました。「TEA CHOCOLATE MATCHA 7」という商品で、濃度の異なる7種類の抹茶チョコレートがセットになっています。今回は一番濃い、21.5パーセント濃度の抹茶チョコレートをいただきました。
「濃い！ 深い！ 目が覚める濃さで、チョコレートだけど、抹茶を飲んでいるようです。この濃さに世界が恋をするのではないでしょうか」と、お気に入りの様子でした。
最近では海外セレブにもファンが多い抹茶スイーツ。外国人観光客が選ぶお土産も、抹茶味の商品がダントツの人気なのだとか。次々と新しい味わい方が登場する日本の抹茶文化に、今後も目が離せません！
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：「POP UP!」
放送日時：月・火・水・木曜 9時－11時30分
オフィシャルサイト：http://www.j-wave.co.jp/original/popup/
J-WAVEの会員サイトJ-meを通じて、3,038名（有効回答数）のリスナー会員にアンケート調査を行ったところ、以下のような結果が出ました。
Q. 抹茶味、何が一番好き？
①抹茶アイス ...55%
②抹茶ラテ ...14%
③抹茶ケーキ ...12%
④抹茶チョコレート ...9%
⑤抹茶プリン ...7%
⑥抹茶クッキー... 3%
抹茶アイス強し！ といったところですが、こうしてみると抹茶は料理に用いると応用が効くことが分かります。さまざまな抹茶風味の新商品が発売されますが、気になる抹茶商品をスタジオで岡田がいただきました。
■「カップヌードル抹茶・抹茶仕立てのシーフード味」
先月末からお店に並んでいるため、気になっているという方も多いのではないでしょうか。「カップヌードル」の中でも、日本をテーマにした「じゃぱん♥ぬーどるず」シリーズの一つです。緑色のパッケージに、富士山や浮世絵などが描かれていて、キュートなデザイン。カップヌードル史上初となる、茶そば風の緑色の麺で、スープはクリーミーです。
そして何と言っても気になるお味は「最初はいつもの美味しいシーフード味のカップヌードルで、あとから、抹茶がすっごく香ってきます。美味しい！」と岡田は満足！
■世界一濃い抹茶チョコレート
続いて、静岡県藤枝市に本店を置く「静岡抹茶スイーツファクトリーななや」が2月4日（土）に発売したばかりの抹茶トリュフをいただきました。抹茶、カカオバター、生クリーム、砂糖だけで作られたピュアな生チョコで、濃厚な味わいや、混じり気のないピュアな素材な風味が楽しめる一品です。
岡田は「口に入れたところ、ピュアだなと思いましたよ。大きめのトリュフで、淡雪のように溶けていって、その余韻を味わいたくなります。コーヒーにも合いそうです！」と感激。
続いて、こちらも発売されたばかりの、世界一濃い抹茶チョコレートを頂きました。「TEA CHOCOLATE MATCHA 7」という商品で、濃度の異なる7種類の抹茶チョコレートがセットになっています。今回は一番濃い、21.5パーセント濃度の抹茶チョコレートをいただきました。
「濃い！ 深い！ 目が覚める濃さで、チョコレートだけど、抹茶を飲んでいるようです。この濃さに世界が恋をするのではないでしょうか」と、お気に入りの様子でした。
最近では海外セレブにもファンが多い抹茶スイーツ。外国人観光客が選ぶお土産も、抹茶味の商品がダントツの人気なのだとか。次々と新しい味わい方が登場する日本の抹茶文化に、今後も目が離せません！
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：「POP UP!」
放送日時：月・火・水・木曜 9時－11時30分
オフィシャルサイト：http://www.j-wave.co.jp/original/popup/