J-WAVE月曜~木曜昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY~FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。4月26日(火)のオンエアでは、5月4日(水)と5日(木)の2日間に渡って、六本木ヒルズアリーナで開催される「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」の初日のアーティストを、出演時間順に詳しく紹介しました。
■Mrs.GREEN APPLE(13時~)
「一緒に盛り上がって行きたいと思ってますよ! ゴールデンウィーク!」など、元気いっぱいなコメントを番組に届けたくれたMrs.GREEN APPLE。明るいながら、どこか初々しい緊張感を漂わせていました。彼らがメジャーデビューする前(約3年前)、原宿のライブハウスで彼らを見ていたという亀田。それもあってか「若いときの伸びって凄いから、きっとすごい伸びしろを見せてくれるはず」と父親のような温かい眼差しを向けていました。
■在日ファンク(14時15分~)
亀田曰く、「ジェームスブラウンを今の日本にプリントしたような、そんなファンクネスあふれるバンド」。「どうしても生で観たいからオファーしてしまった」とあふれ出る想いを吐露。今やバラエティ、俳優としても活動中のボーカル浜野謙太率いる在日ファンクは、まさに新世代のディープなファンクバンドとしてアツく盛り上げてくれることでしょう!
■水曜日のカンパネラ(15時15分~)
主演、歌唱担当であるコムアイは「ユニークな感性とキュートなルックスと度肝を抜くエンタメ性を持ち合わせた」最高の女性と亀田も大絶賛。一筋縄にはいかない彼らのパフォーマンス、想像を超えて私たちを虜にしてくれるはず。魅惑のヒップホップサウンドで、ぐいぐいきておる個性派ユニットのライブアクトは必聴です♪
■フラワーカンパニーズ(16時15分~)
「12月の武道館公演は感動的だった」と亀田も感嘆。あまたあるバンドの中で、メンバーチェンジと活動休止が一切なく25周年を迎えたというのは本当に驚くべきことであり、誇らしいこと。「バンドの絆って最高!」と亀田。ベテランならではの安心感と、彼らでなければできない胸アツなパフォーマンスで、ライブ会場を震わせてくれるはず!
■大原櫻子(17時30分~)
今年20歳になり、歌に女優に大忙しですが、何よりも「澄み切った声と圧倒的な歌唱力が魅力」と亀田も評価。彼女がヒロインを射止めた『カノジョは嘘を愛しすぎてる』全国オーディションが、亀田とのはじめての出会い。「当時16歳の大原を見ているため、4年の成長がうれしい」と、またもや親のような温かいコメント。そしてなんと、このイベントで新曲を披露します!
■EGO-WRAPPIN’(18時45分~)
ギターの森雅樹は「出るよりも観る方が楽しいのでは」と思ってしまうほど、他の出演者が魅力的だそう。ボーカルの中納良恵も「都会のオアシスとしてみなさんと楽しめたらと思っています」とコメント。「彼らのすごいところは、聴いている人に3秒でEGO-WRAPPIN’だと気付かせてしまう。彼らにしか出せないムードがある」と亀田。彼らの歌声は夕暮れの六本木ヒルズにぴったりのはず。想像しただけで胸が弾みます♪
若手からベテランまで、個性豊かで自由な音楽性を発揮しているアーティストを選出したのは、オーガナイザーとしてこのイベントをプロデュースする亀田誠治。「知らないアーティストでも、絶対みなさんの好奇心をくすぐるはず」と自信満々です。
これだけ旬で豪華なアーティストが登場する「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」の参加費は無料! 2日目のアーティストは 、4月27日(水)のこのコーナーで予習します。…待てない方はオフィシャルサイトをチェック!
【関連サイト】
「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」オフィシャルサイト
http://www.tokyomaps.jp
「BEHIND THE MELODY~FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/
■Mrs.GREEN APPLE(13時~)
「一緒に盛り上がって行きたいと思ってますよ! ゴールデンウィーク!」など、元気いっぱいなコメントを番組に届けたくれたMrs.GREEN APPLE。明るいながら、どこか初々しい緊張感を漂わせていました。彼らがメジャーデビューする前(約3年前)、原宿のライブハウスで彼らを見ていたという亀田。それもあってか「若いときの伸びって凄いから、きっとすごい伸びしろを見せてくれるはず」と父親のような温かい眼差しを向けていました。
■在日ファンク(14時15分~)
亀田曰く、「ジェームスブラウンを今の日本にプリントしたような、そんなファンクネスあふれるバンド」。「どうしても生で観たいからオファーしてしまった」とあふれ出る想いを吐露。今やバラエティ、俳優としても活動中のボーカル浜野謙太率いる在日ファンクは、まさに新世代のディープなファンクバンドとしてアツく盛り上げてくれることでしょう!
■水曜日のカンパネラ(15時15分~)
主演、歌唱担当であるコムアイは「ユニークな感性とキュートなルックスと度肝を抜くエンタメ性を持ち合わせた」最高の女性と亀田も大絶賛。一筋縄にはいかない彼らのパフォーマンス、想像を超えて私たちを虜にしてくれるはず。魅惑のヒップホップサウンドで、ぐいぐいきておる個性派ユニットのライブアクトは必聴です♪
■フラワーカンパニーズ(16時15分~)
「12月の武道館公演は感動的だった」と亀田も感嘆。あまたあるバンドの中で、メンバーチェンジと活動休止が一切なく25周年を迎えたというのは本当に驚くべきことであり、誇らしいこと。「バンドの絆って最高!」と亀田。ベテランならではの安心感と、彼らでなければできない胸アツなパフォーマンスで、ライブ会場を震わせてくれるはず!
■大原櫻子(17時30分~)
今年20歳になり、歌に女優に大忙しですが、何よりも「澄み切った声と圧倒的な歌唱力が魅力」と亀田も評価。彼女がヒロインを射止めた『カノジョは嘘を愛しすぎてる』全国オーディションが、亀田とのはじめての出会い。「当時16歳の大原を見ているため、4年の成長がうれしい」と、またもや親のような温かいコメント。そしてなんと、このイベントで新曲を披露します!
■EGO-WRAPPIN’(18時45分~)
ギターの森雅樹は「出るよりも観る方が楽しいのでは」と思ってしまうほど、他の出演者が魅力的だそう。ボーカルの中納良恵も「都会のオアシスとしてみなさんと楽しめたらと思っています」とコメント。「彼らのすごいところは、聴いている人に3秒でEGO-WRAPPIN’だと気付かせてしまう。彼らにしか出せないムードがある」と亀田。彼らの歌声は夕暮れの六本木ヒルズにぴったりのはず。想像しただけで胸が弾みます♪
若手からベテランまで、個性豊かで自由な音楽性を発揮しているアーティストを選出したのは、オーガナイザーとしてこのイベントをプロデュースする亀田誠治。「知らないアーティストでも、絶対みなさんの好奇心をくすぐるはず」と自信満々です。
これだけ旬で豪華なアーティストが登場する「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」の参加費は無料! 2日目のアーティストは 、4月27日(水)のこのコーナーで予習します。…待てない方はオフィシャルサイトをチェック!
【関連サイト】
「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」オフィシャルサイト
http://www.tokyomaps.jp
「BEHIND THE MELODY~FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/